お江戸をほっさるく(ぶらぶら散歩する:宮崎弁) | バザラスからのアジアン紀行

お江戸をほっさるく(ぶらぶら散歩する:宮崎弁)

ここは、清澄白河を流れる

小名木川。

 

昔の深川だ。

 

こちらは、自宅近所を流れる

石神井川。

 

石神井って、読めない人が

多い地名。

 

しゃくじい。

 

地名も人名も、日本語って

法則外れが多いから本当に

難しいよね。

 

巣鴨駅前。

 

世界中で、人間生活を糧にして

生きている野生動物が増えている

ようだ。

 

日本橋の店。

 

都会のど真ん中で、

箒を買う人っているの

だろうか?

 

日本って、インバウンドの外国人から

見れば、過去と近未来が同居している

ような、不思議な国なんだろうね。

 

昨年の秋。

 

最近の日本は、四季が乏しくなって

きたから、

 

ご堪能下さい(笑)。

 

江戸時代までの私塾や

寺子屋が目標とすると

ころは、

 

立派な人間になること。

 

出世や富者に成ることなどは、

徳目に無く、ひたすら人間とし

ての正しい道を追求していた。

 

明治以降の教育とは

正反対だった。