＜ATさんは売っていないという解釈でOK?＞
私どもは５月７日からのＧｍａｎ売り浴びせに買い向かうため外部資金（借入金）を取り入れました。これを返済するため、７月１７日～２５日までに10,000株を売りましたが、その後は１株も売っていません。（２３日以降は木偶の坊が担当しています）
＜制空権はまだまだ例の会が握ったままと考えて宜しいですか｡＞
私どもは外資の売り崩しに徹底抗戦しています。売っただけは買い戻さなければならないという空売りの宿命を逆手に取って戦っています。Ｇｍａｎがこの先さらに売って来れば、再び融資を受けてでも買い向かう覚悟です。
５月７日以降の私どものパフォーマンスは、
カイ63,300株、平均187,754円
ウリ46,710株、平均201,829円
差引買い越し16,590株のｺｽﾄは148,126円（46,710株の売買益をｺｽﾄに組み入れて計算しています）
主導権は完全に当方にあります。Ｇｍａｎが無理をして売れば売るほど、ますます当方が有利になります。やりたい放題のＧｍａｎに好き勝手にはさせません。
＜さらにどんどん買い増しをすればOKということでﾌﾞﾚはないですか｡＞
何が正解かは各投資家のご判断ですが、私どもはＣＡの新戦略を高く評価していますので、徹頭徹尾強気で臨みます。