自分自身の人生の中に
大きく刻まれるであろう
出来事となった一件。
これからの人生の中で
起こりうるであろう
様々な困難を受け止め、
いつか乗り越えることが出来たなら。
人間としての中身も
成長することができるかもしれない。
もっと、強くなれるかもしれない。
弱い自分、卑屈な自分、
負けたくない自分、
前を向きたい自分、
でも抜けない悲しい想い。
この一週間、
様々な想いが巡り
様々な感情を持つ自分がいました。
「あの時の自分は
一体何を思い
何を考ていたのだろうか」
そうやって振り返ることが
あるのなら。
この記事を読むかもしれない
未来の自分に向けて、
この一週間を記しておきたいと思います。
ざっくり、1週間のラインナップです。
日曜
「嵐からの大切なお知らせ」
月曜
「嵐の話題で溢れる各局」
火曜
「変わらぬ日常にふと落とす影」
水曜
「5人が語ったこと それだけがすべて」
木曜
「5人からのメッセージ」
金曜
「5人が届けたい想い」
土曜
「変わらぬ1日を」
そして1週間後の日曜
「感謝カンゲキ雨嵐」
※長文ですので
お時間ある時にどうぞ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2019/01/25(金)
「翔さん37歳バースデー」
Happy Birthday!
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月24日
I love you with all my heart.
あなたに出会えてよかった
あなたのファンでよかった
あなたを好きでいてよかった
これからも
ずっとずっと
あなたについていきます
いつもありがとう
大好きです#櫻井翔さんに届けこの想い pic.twitter.com/KJSL5Rdus8
オトノハで綴ってくれた
翔さんの言葉に
感謝の思いを届けたくて。
「#櫻井翔さんに届けこの想い」
皆様の投票結果を踏まえ
このハッシュタグをつけて
心からお祝いした1月25日。
(アメブロも書いてたね自分)
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12433285410.html
それから間もなく。
2019/01/27(日)
「嵐からの大切なお知らせ」
まだ実感も沸かないし、2021年から自分自身がどんな状況に、どんな精神状態になるのか、全く考えもつかないですが。
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月27日
彼らが、何度も何度も話し合って見つけた着地点を。
誠心誠意、伝えてくれた想いを、言葉を。
今はまず、しっかりと受け取って。
一緒に同じ景色を見られる1分1秒を、大切にします。
ひたすらに、
ただひたすらに、
会見の文字起こしもしました。
「嵐さん緊急会見」
文字起こし①
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12435997688.html
文字起こし②
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12436007618.html
文字起こし③
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12436013231.html
文字起こし④
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12436015553.html
この日は寝たのかどうかも
はっきり覚えていません。
気付いたら朝でした。
2019/01/28(月)
「嵐の話題で溢れる各局」
朝を迎え、テレビ各局前日の
会見の話題やVTRで溢れ。
「嵐の軌跡」を振り返る
懐かしいVTRが流れ。
まるで解散してしまうような
そんな振り返り方をされている。
そう思えて仕方ありませんでした。
じゃぁ観なければいい。
でも、聞こえてくる嵐の声や
懐かしい映像からを
つい、身も心も
追ってしまうのです。
朝のうちにと思い、
この時の想いも
アメブロに記しました。
「嵐が見つけた着地点、
大好きな嵐へ伝えたいこと」
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12436052298.html
(たくさんのコメント
ありがとうございました)
zeroできっと翔さんが
コメントしてくれるであろうと
思ってはいましたが。
翔さんがオープニングで語った
翔さん「朝からずっとテレビを見ていたんですけれども、各局沢山取り上げていただいて。そして数え切れないほどの方からの温かいコメントを寄せていただいて、胸がいっぱいなのですけれども。昨日帰って嗜んでしまって顔が驚くほどむくんでまして。僕のファンの人は慣れっこなんで多分大丈夫だと」 pic.twitter.com/6EnKXCobef
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
ファンに向けてのこの
「いい意味での信頼感」がこもった
発言がなんとも
こそばゆい感じの嬉しさで。
誠実に対応しながら
守りたいものを明確にし
立ったまま5人で
向き合ったあの時間。
ひと仕事、いつもよりも
とっても大きな任務を終えて。
世の中の反応や
ファンのことを思うと
多少の不安が
付きまとって
美味しく飲めたのかは
分からないけれど。
少しでもホッとしたひと時を
持てたのであろう安心感を
あの時感じました。
zeroが新しくなってから
ゲストの方をお迎えして
スタジオ中央で有働さんが
お話を聞くスタイルは
これまでも何度か拝見しました。
そこに翔さんが座り。
多くの時間を割いて
沢山語ってくれました。
◎会見前について
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
・当日昼、智くんに連絡
・なにかあったら必ず僕がフォローするので安心して会見に臨んでほしい
・智「ありがとう」
◎会見30分前
・4人に話した「これでキックオフとなる」
・しっかりと肩組んで今まで以上に一致団結していこう
◎会見直前
・通常通り目を見てそれぞれ握手し出発 pic.twitter.com/qaN47SZUVC
◎智くんの切り出し方
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
・嵐から離れて自由な生活がしてみたい
・そのためには事務所を辞めなくてはならないのでは
ーその後
・事務所の人も含む話合い
・休むのはどうかと提案
・驚く智くん「そんなこと許されるんですか」
・事務所「メンバーはどうなの」
・4人「本人がそれでいいならいいよ」
翔さん「誠意に関して私達が一番伝えたかった誠意の部分に関してお話してるので、ちょっと自分の中での温度が少し上がったというのはあるかもしれないです。ただあのご質問を頂いたおかげで、結果としてきちんと我々の思いの丈が温度をのせて伝えることが出来た。色んな質問して頂けてよかった」 pic.twitter.com/jRGNvMCJUK
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
◎智くんについて
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
翔さん「大野っていうのはすごく才能が豊かな人なんですね、踊りもうまいですし、歌もうまいですし、絵だってうまいし、これ文脈と関係ないですけど字もうまいですから。才能豊かな人だからほかの所にもいく可能性も秘めてる人なわけなんですよ。才能が豊かですから→」 pic.twitter.com/pCkIOjkMUf
翔さん「リーダーである大野の想いを、他の4人が受け入れた、ということではなく。メンバーの1人である大野の想いを、5人全員でなんとか1つの着地点にたどり着くことが出来た、というのが正確なニュアンスかなと思ってます」 pic.twitter.com/jr16uwJBjy
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
翔さん
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
「僕が30になったあたりに他の4人に話したんですけれども、今はありがたいことにキャーキャー言ってもらってると。いつか、年齢重ねますからいつかそうはなくなるかもしれない。いつか国立ではできなくなるかもしれないし、いつかドームではできなくなるかもしれない→」 pic.twitter.com/jhSC67qe0t
ー嵐の復活は?
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
翔さん「あります、ありますよ。あります。それはあのいつかまた5人でそろってパフォーマンスというのをを頭の片隅に置きながら、2020年の12月31日以降はそれぞれが活動していくことになると思います」 pic.twitter.com/8gDePXyiRz
ー櫻井さんの2021年からは?
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
翔さん「これはですね、MCもそうですしドラマもそうですし、映画もそうですし、すべて大絶賛受け付けております。これは強くこの場をお借りしてお伝えしたい、大絶賛受け付けております」
zeroももちろん続けます pic.twitter.com/kIZ6HhgNhW
(最後こうやって
周りが和やかになること言えるの
ホントにセンスのある人だと思う)
「news zeroで
翔さんが語ったこと
文字起こし」
https://ameblo.jp/bayst-0617/entry-12436249575.html
またも日付を超え
夜遅くまでひたすらに
文字起こしをしました。
寝たのか寝てないのか
よく分からないまま朝を迎え。
2019/01/29(火)
「変わらぬ日常にふと落とす影」
(ほぼ寝ていないので。お弁当用にご飯を盛り付けた後、"炊飯器の蓋を開けたまましばし閉め忘れる"などの誤作動発動中です。昨日のzeroは集中して見ていて、文字起こししたりして気が張っていたのか、今朝のWSで翔さんが語ったVTRを見ると、なぜか涙がポロポロ止まりません。やっぱり情緒不安定らしい)
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月28日
まだまだテレビも
嵐の話題で溢れます。
そして無意識に追ってしまう自分。
(嵐センサーをオフできない)
2日連続深夜まで
文字起こしをしてきた結果。
「お仕事モード」を
発動していたらしい自分。
全てを終え、
ようやく自分自身の感情が
動き始めたようで。
zeroで語る翔さんを見て、
文字起こしまでして、
あれほど安心感を得たのに。
何でもない瞬間に
ふと思い出して
ギュッと胸が締め付けられて。
張りつめていた糸が
プツンと切れたのかもしれません。
嵐5人で見つけた着地点を
頭では理解しているはずが
心が追いついていかない、
そんな日を過ごしたのだと思います。
(友人宛に送ったLINEを振り返ると)
2019/01/30(水)
「5人が語ったこと それだけがすべて」
嵐についての話題が
まだまだ注目を集める中で。
ふとした言われもない事柄や
勝手に作り上げられる事実に
違和感を覚え始めたのはこの日です。
ただ、これだけは強く言える。
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月30日
「5人が語ったこと、それだけがすべて」
それ以外はお呼びでもないし、こちらも一切必要としていない。
ファンの深層心理だけを、面白可笑しく扱ってほしくない。
だからこそ、私達もちゃんと「見極める目」を養いたい。
嵐に大切にしてもらった、ファンの1人として。
潤くんのEnjoyが
更新される前に
思い溢れてツイートしました。
彼らが語ってくれたこと
それだけがすべてです。
それらに加え。
「聖地」として
称える様々な場所への
違和感もぬぐえません。
その場所へ祈りを込めて
足を運ぶことは
個人の自由だと思います。
その場での「便乗」とも思える
多くの事柄に対しては
非常に違和感を覚えますし
ファンの総意というように
ひとくくりにしてほしくない。
以前から何度も
このブログには書いているのですが。
「直接グループや個人に
還元されるでものには
全力で対価を払います」
なんか色々な想いが巡って
悲しいのか怒っているのか
よく分からない自分がいて。
そんな中、潤くんが
更新してくれたEnjoy。
潤くん!!
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月30日
Enjoyの更新をありがとう。
強く強く、気持ちを語ってくれてありがとう。
またまた泣かされちゃった。
…想い溢れてしてしまった自分のツイートを(いつもよりやや語気強めだったかも)振返ってみても、想いは一緒なんだなと、そう確信できました。
「5人が語ったこと、それだけがすべて」
同じ想いだった。
(言われもない事柄系に
潤くんは私よりも
言葉遣いが優しい)
この人たちについていけば
きっと道は開ける。
これだけ思ってくれる人を
全力で守っていきたい。
そう思ってようやく
人並みの時間に
眠りにつき始めました。
2019/01/31(木)
「5人からのメッセージ」
さぁ木曜日。
嵐のバラエティー番組が
目白押しの木曜日。
番組冒頭で、5人からの
メッセージがありました。
(やばい、これ
今週のレギュラー番組全部
こうやって展開始まるフラグか)
ギュッと締め付けられつつも
やっぱり上手に和ませるトーク力に
ふと笑いもこぼれ。
通常通り番組が始まり。
◎嵐さん1月なにしてた
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年1月31日
翔さん&相葉さん
・2人で自主練(ライブの振り思い出し)
・その後2人でお蕎麦屋へ(割り勘)
智くん&潤くん
・リーダー「この店知ってる?(中華)」
・なかなか予約が取れない
・潤くんのツテで2人でご飯
・高かった(割り勘)
にの
・1月耐久でパズドラ中
・パッと空みたら火球が pic.twitter.com/2ZbfcHVdd7
それぞれの1月の過ごし方に
嵐らしさを感じながら。
(5人分ちゃんと流してくれたのは
スタッフのやさしさかな)
私は、いつも通り
番組を楽しく見ました。
(ボウリングで
ナイスショットを決める
翔さんに声援を送りながら)
夜会は冒頭に
そういうメッセージは
なかったけれど
(そもそも翔さんは
zeroですべて語ったしね)
変わらず楽しく
拝見しました。
明日はいよいよ
Mステなんだなぁ・・・
2019/02/01(金)
「5人が届けたい想い」
テレビ朝日開局60周年記念
Mステ、3時間スペシャルです。
(っていうか突然メール来て
5×20+更新したよ!って
言ってくるからさぁ>嬉しい)
いつもと変わらぬトーク、
懐かしの秘蔵VTR、
着々と進んでいく番組。
(このあと嵐さんが歌ってるところ見たら、自分絶対泣いちゃうんだろうな、、、ってずっと思ってたりする)
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
その時が楽しみ、なのに
ちょっと複雑な心境で。
(歌ってるところ、じゃなくて嵐さんの振り返りVTRからもう泣かされてしまった)
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
(なんということでしょう
歌の前にもう涙出てました)
1回出たら早々簡単には
止まらないものですね。
「君のうた」
素晴らしい音色と共に
5人の歌声が心に沁みます。
いつもと違う曲展開。
(ずるい!嵐さんずるい!
どんだけ泣かせるのよ)
あんなに深い意味がある
歌詞だなんて思わなかった。
ずっとコオ先生のドラマの
意味があるとばかり
思っていたから。
歩き出す
明日は僕らで描こう
涙に暮れたとしても
塗り替えていく
強さ教えてくれた
君のぬくもりを
追いかけて
果てない未来へつながる
いつか巡り合える
虹の橋で
同じ夢を見よう
それぞれの表情に
色々な想いが
溢れているようにも思えました。
「君のうた」
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
最初のフレーズ歌ったあとの、5人のアップ。
分かってるよ、届いてるよ、っていう気持ちが通じてる感じがした。 pic.twitter.com/ut3SWp1024
翔さんが、すごい伝えてくる。
すごい勢いで、届けにきてる。
カメラの向こう側へ、
強い想いを伝えてる。
歌いながら差し伸べる手が
こちらを指す指が。
そこに込めた想いが
ビシビシ伝わってきました。
翔さんの「カメラの向こうに伝えたい」のであろうと感じる場面がたくさんあった。
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
ちゃんと、届いています。
ありがとう、、、 pic.twitter.com/1E6aAwQ7ED
「感謝カンゲキ雨嵐」
「いつか靴底で踏みつけたFaithが みんなに出会って血を燃やす!」
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
潤「ファンのみんな―!これからも一緒に楽しんでいこうぜー!」
和「まだまだ僕らと遊んでいきましょう!」
雅「2020年まで前を向いて!」
智「5人で走っていきます!」
翔「さぁ同じ夢を見よう、Let's get the party started!」 pic.twitter.com/8Z1iVzZrnV
「君に出会って」を
「みんなに出会って」と
翔さんがアレンジかけてきたラップ。
間奏の間に伝えた
5人それぞれのメッセージ。
そして様々な曲の振付を
盛り込んできたダンス。
(既視感はあったのに
その場では涙に明け暮れ
気付くのが遅いという)
嵐さんの歌唱中、ずっと涙が止まらなかったし、見事に泣き続けていたんだけど。
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
翔さんがしきりに、いつも通り煽ってくれるから。
すごく泣きながら「あらしー!」って一緒にいつもの振りをちゃんとやれたよ、、、 pic.twitter.com/ORgdr6Q9eu
この曲の間も泣いているので
C&Rがずっとできなかったのですが。
最後の最後、翔さんが
いつも通り煽ってくるから。
涙を流しながらも
「あらしー!」って
声を出して手も回し掲げました。
嵐さんの歌唱中、ずっと涙が止まらなかったし、見事に泣き続けていたんだけど。
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
Mステクオリティの紙吹雪の量に、「おおぉい!」ってツッコめるぐらいだったから結果オーライと思いたい。
(5色の紙吹雪ありがとう) pic.twitter.com/NdjZAydmI6
こういう変わらぬ演出に
泣きながらもツッコめたしね。
そして最後。
私の「大好きな嵐」が詰まってる瞬間。 pic.twitter.com/AFC4U1lCAZ
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
胸に刻み続けたい光景。
それと共に感じた事があります。
ここまであれだけ
伝えたい、届けたい、と
強く強く示してくれた翔さんが。
ちょっと思いにふけって
表情を変えたんですよね。
この5人が肩を組んで
ギュギュッと詰まっている場面で、
一番端にいた翔さん。
そこから見える景色は
5色の紙吹雪の中、
多くの声援を受けながら
笑顔に溢れた4人だったわけで。
きっとね、
あの景色を見て
翔さん自身もいい意味で
胸をギュッと
締め付けられたのかな、と。
最後、手を振った後の
あの何とも言えない表情は
あまり見たことがありません。
私がずっと、
気にかけていたことがあります。
「着地点を見つけ出すことが
自分の役割」と悟り、実行し
5人の総意の元に
多くを伝えてきた翔さん。
その役割は
「自分たちのことだから
大変ではない」と
zeroでも語っていました。
もちろん、数え切れないほどの
話し合いの中で、
翔さん自身もちゃんと
思いの丈を述べてきたと思います。
5人で話し合って
5人で見つけた着地点だけど、
翔さんが担ってきた役割は
(発信することも含めて)
それなりに大きかったと思うんです。
だからこそ、翔さんのことが
とても心配でなりませんでした。
好きな人の想いには
少しでも寄り添いたいから。
いったいここまで
どれだけの想いを抱え
どれだけの想いと向き合いながら
毎日を過ごしてきたのだろうか。
そう考えると
ちょっと苦しくなったりしました。
でも櫻井翔という人は
そういう風に思われることを
望まないと人だと思っています。
常に前を見て、
前だけを見て
予測不能な事態が起きても
全力で向き合って
壁があっても乗り越えて、
1つ1つを糧にして
強く強くなってきた人だから。
でも、この時ばかりは
さすがに私も、
「翔さん、よく頑張ったね」
と、心の底から労って
翔さんのことを慈しみたいと
そう思わずにいられませんでした。
あのMステのステージで
翔さんが見た
ぎゅっと詰まった4人の笑顔は
ずっとずっと胸に刻まれて
いつの日かまでの「糧」に
なっていくのだろうと思います。
Mステを何度もリピしながら
涙も流しながら、
金曜の夜にたどり着いた気持ちは
一通り泣いて、泣きつくして今想うこと。
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
次に涙を流すのは、2020年の暮れでありたい。
その時までに
見たい「嵐」があります。
ガシガシ踊る嵐や
ガシガシ踊る嵐や
ガシガシ踊る嵐や
翔さんが鋭く刻むラップも
あの曲の中にある
「アイドルがどれほどか見せてやるよ」
その心意気を感じたい。
一旦、区切られたその日まで
まだまだ見たい嵐があります。
感じたい心意気があります。
きっと2020年の暮れまでに
泣いてしまうことは
もちろんあると思うけれど。
カッコいい嵐も
カワイイ嵐も
素敵な嵐も楽しい嵐も
幸せそうな嵐も
沢山沢山、見たいです。
ちょっとだけ前を向ける
そんな気持ちになった金曜の夜。
2019/02/02(土)
「変わらぬ1日を」
いつも通り、相葉さんの
レコメンを聞いて、
サッカー日本代表の
決勝戦をリアルタイムで観ながら。
実況まとめをアメブロに起こし。
1時過ぎに就寝、、、したものの
もう5時前には稼働開始です。
はい、この日はプライベートで
非常に重要な1日でしたので
完全に嵐さんオフモード。
ありがたいことに、この1週間
今回の件に関して、
仕事場やプライベートでは
余計な詮索や
探るような声かけも受けず、
その点にはストレスなく
普通に過ごすことが出来ました。
同じくジャニーズファンの
職場の後輩ちゃんにも
「嵐らしい選択でしたね」と
ありがたく受け止めてもらい、
私の心情の吐露も
しっかりと聞いてくれて。
上司は私自身の
心配までしてくれて。
プライベートでも
私を気にかけてくれる友人がいて。
あえて触れないで
変わらず接してくれる友人がいて。
周りの温かさに
恵まれていることに感謝です。
その後夜に帰宅し、
ヘロヘロの状態で
とりあえず嵐にしやがれの
冒頭メッセージを見て。
色々な想いを抱えながらも
疲れ果て眠ってしまいました。
(ですので、なにも
ツイートできずごめんなさい)
2019/02/03(日)
「感謝カンゲキ雨嵐」
2018年の11月3日から、
恒例となりつつある
嵐さん読売新聞の広告。
「今日も未来も smile again」
笑顔の5人。
そしてこの言葉。
17時を過ぎると、
「あぁ1週間前のあの時は
衝撃を受けていたなぁ」と
ふと昔の自分に思いを馳せ。
18時からの相葉マナブでは
相葉さんからのメッセージ。
「2020年の12月31日をもって
嵐の活動を休止させていただきたいと。
でもこれずーっとメンバーと
まぁ10回以上は。
5人でも話したし1人1人とも話したし。
もうみんながみんな
納得いくようなところで。
決められた2年間っていうのを
僕らは精一杯
みんなに楽しんでもらえるような
パフォーマンスをしていく。
前向きですね。
解散じゃないので。
一度こう立ち止まって、
まぁみんなが
それぞれの方向を向いて。
で、また集まった時には
おんなじ方向を向いた時には
また嵐として、やりたい!と
思ってるんですけど。
でもほんとすごい優しいよみんな。
みんなが納得する答えをさ、
何年かけて探したかってさ、
いやホントに
嵐でよかったと思った。
みんなが。
みんな嵐のことが大好きだから。
しんみりしてないことは
ないんですけど。
色んな想いありますよ?
みんなが前向いて
出した答えなので」
そして22時からの
にのちゃんのラジオの最後。
「先日、発表させていただきました、
嵐の2020年の12月31日いっぱいで
一旦お休みをさせていただく
件に関して。
まぁ本当にですね、
会見で話したとおりでございます。
まぁとにかくみんなで、
我々はね、常に5人で
色んなことをやってきたし
5人で迎えた20年と
いうこともありまして。
4人とか6人とか、
そういうことになっても
やっぱりそれはなんかちょっと、
嵐の人間が嵐でないと
感じてしまうのは、やっぱ
お届けするのは
よくないことだろうということで。
まぁ僕らはずっと
5人でやってきたので、
休む時も働く時も
5人一緒でやっていこう、
という思いが強く、今回
このような結論を
させていただきました。
ですが、2020年のけつなので
まぁざっくり2年近くありますのでね、
変わらず我々らしく
楽しく皆さんと一緒に
やっていきたいなと
思っておりますので、
これからもどうぞ
よろしくお願いします」
各レギュラー番組で
ちゃんと伝えてくれる時間を
設けてくださり
本当に感謝しています。
まだまだこの報告を聞くのは
正直なところ辛いです。
慣れていくことなんて
絶対にないと思います。
でも、まっすぐに
真剣に伝えてくれた想いは
ちゃんと届いています。
そしてこちらからも
届けてくれた想いに
出来る限り答えたいと
そう思います。
ちっぽけな私が
出来ることというのは
そんなに多くないと思います。
だけど。
これからもずっと。
ずっとずっと。
嵐が好きです。
嵐を応援していきます。
これからも
見せてくれる景色を
共に追いかけていきます。
いつか、未来の自分が
この記事を読んだ時に。
「今も変わらず
嵐が大好きでいるよ」と
思っている自分を想像しながら。
「泣きながら
— sho-beat (@bayst_0617) 2019年2月1日
生まれてきた 僕たちは
たぶん ピンチに強い」
いつか、いつの日か。
自分のこの日のツイートを
辿ることがあった時のために。
どうか未来の自分に
心配いらないよ、と言ってもらえるように。 pic.twitter.com/zPzXGxgm5k
(お読みくださり
ありがとうございました!)
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