花火を久々に見た | 成り行き放浪記

成り行き放浪記

ニートを脱出してから、早くも半年がすぎようとしている。2010年四月。桜も散り、春雨とともに、人生を放浪している事をなんだか書きたくなったんだ。

今日は、朝から、県立図書館へ。

昨日の夜、ふと、大学時代の先輩に、スクラップブックを作ってる人の話を聞いたのを思い出した。

何でそんな事を思い出したか?その答えは明確にはでないが、きっと、仕事をしないなら、写真の撮影をしてはいけない、ならば、作品を見る事くらいはできるだろうと思った事で、その話を10年ぶりくらいに思い出したのだろう。

10数年前、とある酒の席で、大学の先生に、博士号にその頃いっている、先輩を紹介してもらった。今や、名前も忘れてしまった。

その先輩が、本当に写真を好きでしてる人で、どんな作品でも自分がいいと思ったら、スクラップにして、一言、自分の感想を書いたノートをずっと作ってる人がいるんだと。君も、やってみればいい。と言われて、学生時代に、やっていたことを思い出した。

さっそく、今日、県立図書館にすたこらさっさといってきたという風の吹き回しだ。

今日は、写真集だけではなく、絵画集も借りてきた。合計、10冊程。

スクラップするか、かの、天才アラーキーのように、いいなと思う写真を複写するのもありか…なんて思ったりしている。

やはり、手にとってしまうのが、植田正治の「小さな伝記」この写真集は買った方が早いんじゃないか?と思う程好きだ。何がいいか?人や動物などを撮影しているんだけれど、それらへのまなざしが非常に僕は好きだ。

まあ、そんなこんなで、帰ってきたのだが、どうも、今日は街の方も、地元の方も、花火大会らしいのだ。

なるほど。と思いながら、うとうとして、昼寝をしてしまい、二時間程前に起きて、夕食をとり、そして、19時半過ぎから、前半の花火が上がるというので、いってきた。

勿論、地元の方の花火大会だが。街の方は、6000発あがるみたいで、こちらは、1000発。

まあ、規模としては大きくないが、小さな祭りの、花火もなかなか、風情があって、よかったです。

久々に花火を見たなと思った最近だったのです。

街の花火大会も嫌いではないですが、水田の中から上がる、全て、形が見える、花火は田舎でも最高だなと。ビルの間からみた、隅田川の花火も思い出の一つだけれど、やはり、花火は全部見えた方が、綺麗です。そして、情緒と風情がある。

非常に、よかったです。ノンアルコールビールを飲みながらの観覧でした。