2026.06.14 ZOZOマリン

横浜DeNA 4 - 6 ロッテ


交流戦最後のカードも負け越して、なんと交流戦前カード負け越し。

これは2015年以来11年ぶりで2度目のことなんだそう。


2015年と言えば、中畑監督の最終年。

前半戦は先頭打者の石川が出塁すると必ず勝つという「石川くじ」なんてジンクスまで生まれ、混線ながら前半戦を首位で折り返した年。

しかし後半戦は記録的な急降下で最終順位は最下位という結果でした。


交流戦はセ・リーグチームにとって、運命を変えるイベントと言っても過言ではない。

毎年5割で乗り切れれば御の字というのが私の感覚。

しかし、チーム状態が上がらない今季は、目も当てられない結果となりました。


5勝13敗。

全カード負け越し、交流戦前のカードも合わせると9カード連続の負け越しで借金は10。


厳しい状況となりました。


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先発の尾形には期待していました。

しかし、この日の尾形は前2登板に比べ、ややストレートのスピードにおいて、若干出力が落ちていたか。

状態なのか、千葉の風の影響なのか分かりませんが、そのことで少し力みが入ってしまったでしょうか。


しかし、それでもその強さは一級品。

指にかかれば高い確率で三振が取れていました。

チームが勝ち越した直後の5回裏。

先頭に被弾して同点とされ、2アウトまでいきますが四球で2人のランナーを溜めたところで降板。

この時点で2失点ですが、5四球、1死球ではなかなかリズムは作れません。


ただ、、、

ここで坂本にスイッチしたことが状況をより悪くしました。

続投かどうかと言われると、さすがに制球に問題があったのでその判断は難しいと思います。

左の安田に対して左の坂本を充て、これがデッドボールに。

そして満塁としたところで、次打者の山口に高めに浮いたストレートを詰まりながらもセンター前へ。

痛恨とも言える2点タイムリーでした。


ただ、更に誤算は伊勢。

7回に2本のホームランで更に点差を広げられました。


坂本も伊勢も、私は苛立ちを感じましたが、これもブルペンへのシワ寄せ。

先発不足と早いイニングでの継投の影響がこの最終戦に噴出したと見てもいいでしょう。


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監督は打線の繋がりの悪さを課題に上げていました。

しかし、その前に、この投手陣の台所事情を何とかしなくては。


すでに借金10。

優勝どころかCSすら風前の灯。


私には依然として監督の考えが選手達の腹に落ちていないように見えます。