2026.05.14 横浜スタジアム
横浜DeNA 0 - 0 中日
同一カード3連勝というのは、相手がどこであれなかなか難しいこと。
そういう意味で、2連勝で迎えた3戦目を敗けずに終えられたことはプラスに捉えて良いと思います。
先発の入江が6回を無失点。
2安打で四球と死球が1つずつ。
奪った三振は9個と、先発転向後では最高のピッチングで、期待を言い意味で裏切る内容でした。
ローテーション投手としての働きはもう少し様子見が必要でしょう。
もう少しイニングを伸ばしつつ、毎試合ゲームメイクができるかどうか。
オールスターまでの間にベンチとファンの信頼を掴んでもらいたいです。
互いにスコアレスのまま進行した試合。
7回から継投に入ったベイスターズにとって、現在ブルペンの中では最も信頼のおけるルイーズが7回からリリーフ。
そのルイーズが、2アウトをとったところで危険球による退場は予想だにできなかったアクシデント。
互いに1点も入っていない中で、終盤に1人でもランナーが出るというだけでもプレッシャーがかかる展開。
それに加え頼みのピッチャーが突如降板。
ここで坂本が登板して、何とか後続を切れたことは大きかったですね。
8回、マウンドには中川虎が上がりますが先頭の田中を出塁させる嫌な展開。
その田中がいつ仕掛けてくるか・・・・。
次打者カリステの打席、カウント1ボール2ストライクの6球目、田中が仕掛けてきました。
球種は大きく落ちるスプリット系の球種。
むーやられた・・・
ところが低い位置で捕球した松尾の送球がセカンドベース上、やや右より、成瀬がグラブを出して捕球したと同タイミングで単価のスライディングした右足がグラブに触れるという、絶妙な場所とタイミングでアウト。
お見事。
これがセーフだったら極めて高い確率で点が入っているところでした。
投手の好投に加えて野手の好プレーも随所にでたしまって試合。
1点、惜しむらくは、延長10回裏の先頭成瀬がヒットで出塁しながら、次打者の度会に強攻の指示をしたことですね。
先日も同じようなことがありましたが、ここはやはり送って欲しかったです。
冒頭に書いた通り、敗けなかったことは収穫。
ただ、1点、東京ドームでの巨人戦に向けてリリーフを余分に使ってしまったことは悔やまれるか。
チーム状態は悪くないので、気を取り直して、戦ってもらいたい。