2025.09.12 神宮

横浜DeNA 10 - 2 ヤクルト

松尾が貴重な先制タイムリー!初回に二死無走者から得点出来たことが大きな勝因

 

相手先発の高梨は強いストレートが魅力の右本格派。

前回対戦の時もそうでしたが、ひとたび調子に乗せると厄介なタイプの投手。

 

この日も初回の攻撃で簡単に2アウトとなり、いやな予感が漂いました。

ジャクソンもなかなか勝てていない状況で、相手に先手は取らせたくない。

そんな中、先発ピッチャーを乗せたくはない事情がありました。

 

しかし、ヤクルト側からすると痛かったのが2アウトランナー無しから3番の筒香を四球で歩かせてしまったことでしたね。

 

丁度一週間前、同様のカードを横浜スタジアムで行っており、その時の互いの先発もこの日と同じジャクソンと高梨でした。

その時の高梨は序盤に2失点しながらも徐々に状態を上げていき、気が付けばベイスターズのバッターがバッタバッタと打ち取られていく展開に。

ベイスターズは1点のリードを許し、高梨は既に勝利投手の権利を持っていた6回の裏も2アウトランナー無し。

そこで迎えた筒香が、今シーズン初のレフトスタンドでねじ込むホームランで同点に追いつきました。

ガックリ来た高梨はその後途端にピッチングを乱して逆転を許し、ベイスターズ側サイドとしては貴重な逆転勝利となりました。

 

高梨にとってはその時の映像が瞼の裏に刻まれていたか、初回2アウトランナー無しから四球で歩かせました。

続くビシエド、佐野が連打して2アウト満塁に。

高梨としては踏ん張りどころ。

逆にベイスターズとしては、ここで何としても1点もぎ取っておきたい。

6番松尾が打席に入りました。

この6番という打順は本当にチャンスで回ってきやすい。

4番、5番の後にいるのですから当然と言えば当然。

優勝するチームは6番に勝負強いバッターがいるもの。

ベイスターズあるある、2アウトから大チャンスを作って、結局得点できない、、、、、

そういうのを何度も見てきました。

ただ、シーズン後半になって状態を上げてきた松尾は、スター性と勝負強さを持った男でした。

高梨のストレートに詰まりながらも押し切ってレフトの前へ落とす2点タイムリー。

こういう当たりは本当に相手にダメージを与えます。

セカンドランナーも悠々ホームイン。

バッティングというのは、ミートして快心のライナーを打つことではなく、野手のいないところにボールを飛ばす、落とす、という事の方が重要だと思わされますね。

 

このことで終始ベイスターズが終始ペースを掴んで大勝。

重要な1戦目を飾りました。

 

私事ですが、今日で50歳を迎えました。

誕生日ってなかなかベイスターズは勝てないいんですよね。。。。

今日は勝手って良かったです。