2024.09.05 横浜スタジアム

横浜DeNA 4x - 3 広島

執念!延長11回裏に1点ビハインドを跳ね除け逆転サヨナラゲーム!

延長11回表。

ハマの119番、佐々木千隼が痛恨の1失点で唇を噛みました。

スコア2-3。

そこまで激闘を繰り広げながら対広島3連勝は風前の灯火となりましたが、勝ち越された後、やはりハマの119番である坂本が末包を見逃し三振にしとめガッツポーズ。

一縷の望みを残しました。

 

11回裏。

佐野がヒットで出塁の後、オースティンが粘りに粘って四球。

ノーアウト1,2塁で迎えるは5番牧。

 

牧は追い込まれながらカウント2-2から外角の変化球に泳ぎながらバットを合わせると打球はショートの頭の上をライナーで超えていきました。

打球が左中間へ転がる間にセカンドランナーの関根が同点のホームイン。

見事、実に見事な同点劇。

セカンドベース上で牧が野獣のような雄たけびを上げました。

 

その後、2アウト満塁。

相手リリーフも粘りますが、最後は伊藤光が四球を選び押し出しに。

ベイスターズ、1点ビハインドを跳ね返す見事なサヨナラ勝ちを呼び込みました。

 

この試合は実にいろいろなことがあった激闘。

試合内容で言えば、相手のリリーフ陣が我がベイスターズのリリーフ陣を上回った、と結論付けようと思っていた試合。

それほど苦しい展開でした。

 

先発のケイがナイスピッチング。

リリーフの伊勢が失点した後大ピンチを迎えるも、ハマの119番である中川が見事な火消し。

この中川が奪った末包から奪った空振三振も痺れました。

 

そうか、ハマには3人の火消し隊がいる、そう思った試合。

佐々木千隼は今日は悔しい結果になりましたが、普段とは違うポジションながら相手の攻撃の巧さにやられた結果。

内容は悪くありません。

次回以降も頼りにしています。

 

激闘。

その激闘を制して対広島3連勝を飾ったベイスターズ。

明日1日休んで、巨人戦、阪神戦と上位チームと戦う重要な局面を迎えますが、今のベイスターズなら十分に渡り合えます。