ローワン・ウィック、アンソニー・ケイ、アンドレ・ジャクソンの3名の新外国人投手を獲得。
昨年まで先発ではガゼルマン、ブルペンにはエスコバーがいましたが、両名とも退団。
バウアーの去就が不透明な中で、計算できるのはウェンデルケンのみ。
補強ポイントとして、先発ローテ候補、リリーフ左腕というところになりましょう。
ローワン・ウィックは右投げ左打ち、もともとは捕手としてプロ入りした異色のピッチャー。
190センチの長身で奪三振能力に定評があるリリーフピッチャー。
動画を確認しましたが、強いストレートを軸にスライダーやナックルカーブを操るパワーピッチャー。
ナックルカーブは打者の目の前で鋭く割れるようなイメージで面白い。
アンソニー・ケイは左腕のパワーピッチャー。
先発の経験はあるようですが、タイプ的にはリリーフだと思います。
動画を確認したところ、エスコバーと重なる部分も多い印象。
ストレートに強さはありますが、私が注目したのはスライダーで、腕の振りが良く、そして切れも良い。
リリーフ左腕という補強ポイントに合致する人材と考えます。
アンドレ・ジャクソンは先発が期待される右腕。
動画を確認したところ、ストレートに強さはあり、変化球はカーブが特徴的。
わりと急速があるカーブですが曲がりが大きく魅力的。
先発でマッチするかどうかはその他の持ち球であるチェンジアップとスライダーを含めた組み立てを精度良く出来るかどうか。
先発ローテ候補として合致するか不透明ですが、27歳という若さもあり、期待はしたいと思います。
3名ともバリバリのメジャーリーガーという実績ではありませんが、アジャスト出来るかどうか。
低めへのコントロール、クイックモーション、日本野球への適応に期待したいです。