2023.09.09 横浜スタジアム
横浜DeNA 1 - 13 ヤクルト
力なく大敗
気がつけば9月も3分の1が過ぎようとして、夜になれば虫の声が聞こえてくる季節。
週末の試合もデーゲームで行われるようになりました。
今シーズン、ベイスターズはデーゲームで敗け知らず。
さてここからラストスパートだ、というゲームでヤクルトに大敗を喫してしまいました。
石田の限界
先発の石田が5回持たずにノックアウト。
10安打6失点という散々な結果になり、この日の敗戦の最大の要因となってしまいました。
初回に先頭打者ホームランを打たれて以降は、低めを丁寧につくピッチングで順当に試合を作っていたようにも見えましたが、どうしても中盤に入った辺りでつかまりますね。
大量失点につながった5回は、先頭のピッチャー小川にヒットを打たれて始まり、そのまま6連打を浴びてノックアウト。
不運な当たりもありましたが、少しピッチングが単調になってしまっていたかもしれません。
今シーズン、どうにもこれ以上は状態が上がってきそうにありませんね。
彼を外すほど余裕はありませんが、とにかく5回までは大量失点をしないで持ちこたえられるよう、調整してほしいですね。
大量失点の投手陣よりも打撃陣の方が心配
今日の試合は継投も主力リリーフを出すわけにはいきませんので、大量失点になるのは仕方ない部分はありますね。
それでも13点はちょっと取られすぎですが、ランナーの溜まった場面でこらえきれなければ大量点になるのが野球というスポーツ。
明日からは切り替えてもらいたいです。
それよりも心配なのは打線。
山本のタイムリーで1点は取ったものの、試合通しての安打数はたったの4。
点差がついてからは淡白になってしまうのも仕方がない部分はありますが、戻ってきたと思った打線の調子が昨日あたりから湿りを感じています。
4番の牧に当たりが出ておらず、思うように得点が取れません。
また、やはり1,2番にも結果が出てませんでした。
そんな中で、スタメンでショートについた知野にヒットが1本でました。
うん、面白い。
彼がショートでハマるのであれば、打撃の状態によってはCSで戦力になりえます。
どうしても、ベイスターズのショートは小粒系の選手が多いので、知野のように長いのも期待できる俊足の選手と言うのは魅力。
今日、送球で1つ中途半端なプレーがありましたが、明日以降も起用があったら全力でアピールをしてもらいたいです。
秋の深まりも急速に進むでしょう。
明日、気を取り直して頑張ってもらいたいです。