2020.09.11 横浜スタジアム

横浜DeNA 2 - 3 中日

粘ったことは粘ったが、やはり流れは作れなかった

先発の井納が序盤からピンチを背負い、常に苦しい展開になったベイスターズ。

初回にアルモンテにソロを浴び、2回には先頭にヒットを打たれた後に併殺でピンチの芽を摘んだかと思えばそこから2連打を食らう悪い流れ。

そし4回、死球の後に2連打を食らって2点を失い、その後もヒットと申告敬遠で二死満塁と絶体絶命。

ところがここで2番の平田がショートライナーでピンチ脱出。

このツキのあるところは流石井納と思ってしまいます。

ヨレヨレの状態で投げていたながら気が付けば結局6回を3失点でまとめていました。

正直、一歩間違えば序盤に大量失点でノックアウトになっていたので、3失点だったから良かったとは言い難いですが、3失点で止めていたことで最後まで試合が成り立ちました。

 

ただ中日先発の柳が立ち上がりから好投。

ベイスターズ打線は初ヒットが出たのが4回、そしてそのヒットも併殺でチャンスをつぶす悪い流れ。

 

6回に戸柱のタイムリーで1点返したあと、梶谷に二塁打が飛び出して一死2,3塁。

ここは何としても1点取りたい、あわよくば一挙大量点というのも思ったファンは多かったかと思いますが、大和、ソトがランナーを動かせずに追加点はなりませんでした。

7回にも無死1,2塁としながら倉本の送りバント失敗などでランナーを動かせずに無得点。

 

一方の投手陣は井納が降板した後の3イニングを伊勢、平田、武藤で繋いで無失点に。

何とか希望をつないだ試合ではありましたが、9回にソトのソロホームランで1点返し、なおもチャンスを作りましたがあと一歩及ばず。

 

終わってみれば、互いの先発投手が作った流れを試合の最後まで引きずったと言っていいでしょう。

 

まあ、それでも6回3失点。

本当は良く粘って投げたと言いたいはずの試合。

本来的には要所で得点できたかできないないか、そこが焦点でしょうかね。

 

 

昨日のピープルズ、そして今日の井納と期待した先発投手が試合を作れていない状況。

明日の中日の先発は松葉ということもあり、かなり厳しい状況に追い込まれたと言っていいでしょう。

何とか打撃で早いイニングから打開していってもらいたいのですが、やはり先発投手がしっかり試合を作ることが必須条件。

濱口がどこまでやれるか。

彼の意地をみたい。