早いもので、こないだ開幕を迎えたと思ったプロ野球も交流戦の季節となりましたね。
気がつけばスーツの上着もそろそろ暑く感じる今日この頃です。
ベイスターズも44試合を消化し、残りゲームも100を切りました。
今年のセリーグは混戦模様となっており、首位の広島が少し抜けて2位に4ゲーム差をつけているくらいでそれ以下は団子状態。
最下位ヤクルトは少々遅れている感はありますが、それでも首位とは9.5差。

ベイスターズは21勝21敗2分の勝率5割。
広島とは5ゲーム差で、例年よりは良い結果を出していると思います。
散々負けているようなイメージがありますが、序盤の8連勝が効いていますね。
それにしてもウィーランド、濱口、今永の三人を欠いて迎えた開幕を思えば、総じて善戦と捉えても良いかと思います。

さて。
その交流戦最初の相手は楽天。
序盤は負けまくっていた楽天ですが、先日のソフトバンクとの3連戦に勝ち越しに成功。
状態が上がってきているところでの対戦となります。
ベイスターズのローテーションはウィーランドが先陣を努め、2戦目に東、そして3戦目に今永がマウンドに上がると見られています。

不振を極めた今永の直近の登板の映像を確認しましたが、つとめてストレートを投げている印象で球速は144~146キロを計測しており、空振もとれていました。
まずまずといったところ。
ここからは一軍実戦で仕上げていくことになると思いますが、一頃のひどい状態は脱しています。
あとは彼の投手としての人種の部分に期待したいと思います。

あとは井納を早めに先発に戻すことを考えたほうが良いでしょう。
彼は長いイニング投げられるのは魅力です。
その試合勝てるかどうかという尺度ではなく、投手陣全体のマネジメントに好影響を与えてくれると考えます。
リリーフでは三嶋が結果を出していますし、国吉、武藤と中盤を任せられそうな気配。
今足らないのはイニングを食える先発だと思っています。

それと石田の投げる場所。
金曜日、すなわちカード初戦は外したほうがよいでしょう。
金曜日は濱口、もしくは井納に任せ、石田は3戦目あたりで様子をみればいいと思います。
チームの先頭に立つというのはマインド的に合わないのかもしれません。

今年も厳しい戦いが予想される交流戦。
期待したいのは元気一杯にプレーする選手たちの姿です!