横浜ニューマシンガン

第2回 吉村低迷脱却なるか(中編)


吉村の記事・・・・
実は今日は、後編ではなくて、中編です(笑)


書くことがたくさんありますが、今日は昨日の補足的な要素になります。

全然来期の分析じゃない!って内容ですが、来シーズンを考える上で吉村の是非は重要なところと考えているのでお付き合い下さい。


私がなぜここまで吉村にこだわるかというと、彼の復活が横浜上位進出に不可欠だからです。
これは全国の横浜ファンがほぼ同様のことを考えていると思います。


その吉村。

私はこれまで散々フォームのことを叫び続けてきました。
腰を落としたフォームが彼の良い時のフォームという言い方をしきました。

昨日の記事に加えてもう一ついうならグリップの位置
グリップを大上段に構える吉村はもう目も当てられないくらい打てない!

また、今年になると、楽に力を抜く、あるいは福留のようにスマートに打ちたい・・・なんてことを考えているのが、体近くで右肩の上に構えています。

一見力の抜けたフォームですが、どうしてもせまっくるしいイメージが出てると私は感じます。

力を抜いているつもりが、逆に力が入っているような・・・


昨日の記事にYouTubeの吉村のホームラン集を載せましたが、構えたグリップを見て頂きたいです。
顔の前、いえもっと下、胸の辺りの高さで構えて、割と体から離して構え、さらに投手寄りに持っていってます。
こういう構えをすると、打つときに足を上げてグリップを後ろまでテイクバックするので非常に大きな振りに見えます。
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↑2008年頃のグリップ


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↑今年の10月のグリップ


それにね!

体からちょっと距離を置いて、グリップを下げ目に構えたほうが、なんとなく堂々としたイメージが出ます。

どうしてもしっくりこないなら仕方がないですが、どっしりと構えて一度静止するために、グリップを下げて欲しいな~と思います。


私はこれが吉村の究極のフォーム(構え)だと思ってます。
元ヤクルトの池山のような足の振り上げも彼のタイミングの取り方なので、私はすり足やノーステップにする必要はないと思ってます。

で、この位置にグリップを持って行き、体との距離感を保つように意識すると、新庄のように背筋を伸ばしたフォームに近くなります。
これで足を上げたときのフォームのブレがなくなっているように見えます。


※吉村打撃フォームの重要項目

1、腰を落とす

2、グリップを落とす

3、背筋を伸ばす


いずれにしても、フォームをコロコロ変えるなんてことは彼にはよくありません。
イチローなどのような天才的な打者ならばその場その場の空気に合わせていろいろやるでしょう。
吉村は悩みやすく、ハートも強い方ではありません。
悩むのは誰もが同じですが、一人で考え込んでしまうというところが見えます。
悩む人には誰かがしっかり決め事を作ってあげることが大事です。
そうすることでフォームの悩みからは開放されるはずです。
吉村にはグラウンドで力いっぱい野球をやるということがここ数年出来ていません。
集中を欠く要素を一つずつ解消していくことが早道ですね。


現在奄美で行われているキャンプでは、白井監督の下指導が行われているようです。
白井監督がどのようなお考えなのかは分かりませんが、野球への取り組みには信頼の置ける人。
どうか吉村のことをよろしくお願いします!


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この写真を見る限り、何かフォームでアドバイスをもらっているところですね!


監督は場合によっては白井さんになる可能性も無いことはありません。
今年でなくとも将来的に横浜の監督になることも十分にありえます。
少なくとも現在のベイスターズの最重要人物なのは間違いないです。

さて、実はもう一つ書きたいことがあるので・・・・・

吉村ネタは後編へと続きます。


私が吉村のフォームを固めたい最大の理由は

『目線』


実は”目線”について、本人がアタッチしていかなくてはならない重大な事項があると考えています。


(つづく)


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