さてさて!!
買収問題やらドラフト会議やらでゴタゴタしていたのですが、また企画に戻りたいと思います。
今期のベイスターズを振り返り、来期への展望を欠く
『Bays9の勝手に来期を分析しNight!!』
今日のお題は・・・
真田の起用
です。
今期、真田はベイスターズ投手陣で最も奮闘した投手だと私は思っています。
もっとも奮闘し、もっとも不遇だった投手だと思います。
以前に加賀が勝てない理由を検証しましたが、加賀も不遇は不遇。
でも真田の不遇は加賀のそれとは異種のもので、度合いもそうとうドギツイものだったのではと感じています。
今期の真田は62試合に登板。
投球回数は69.2イニング。
3勝8敗で16ホールド。
防御率は3.88です。
ん?
まあ、決して良くはないですが、防御率3点台だったんだ!!?(笑)
私はてっきり5点台だと思ってました・・・
っていうイメージの投手。
マウンドで大炎上している姿が印象深いですよね、正直。
でも、この起用ったら本当に辛かったと思いますよ。
どちらかと言えば、勝ちゲームの投手。
勝ちゲームの中盤から終盤への架け橋役でした。
ところが、この真田。
来る日も来る日もマウンドへ・・・・
勝ってても負けててもマウンドへ・・・・
せっせと働いています。
時折見せる素晴らしいストレートがありますが、日によってブレがあり、試合を壊してしまうこともありました。
真田の全登板を表にしました。
日付とイニングと失点を記しました。
リリーフ投手ということで、自責点ではなく失点に着目する考えでうす。
また真田の仕事は0に抑えることに限定して、リリーフ成功かどうかは考えから外します。
| 日付 | 回数 | 失点 |
| 3月26日 | 1.2 | 0 |
| 3月28日 | 1 | 1 |
| 3月31日 | 1.2 | 0 |
| 4月3日 | 3 | 1 |
| 4月6日 | 2 | 2 |
| 4月9日 | 1 | 0 |
| 4月10日 | 1.1 | 3 |
| 4月15日 | 1.2 | 0 |
| 4月18日 | 0.1 | 0 |
| 4月21日 | 0.2 | 0 |
| 4月27日 | 0.1 | 1 |
| 4月30日 | 1 | 0 |
| 5月1日 | 1.2 | 0 |
| 5月3日 | 1 | 0 |
| 5月4日 | 2.1 | 0 |
| 5月8日 | 1 | 0 |
| 5月13日 | 0.1 | 4 |
| 5月16日 | 2 | 1 |
| 5月18日 | 1.1 | 0 |
| 5月19日 | 1 | 0 |
| 5月22日 | 0.1 | 0 |
| 5月27日 | 0.1 | 0 |
| 5月29日 | 1 | 0 |
| 6月2日 | 1.1 | 1 |
| 6月6日 | 1 | 0 |
| 6月9日 | 1 | 1 |
| 6月10日 | 0.2 | 3 |
| 6月13日 | 2 | 1 |
| 6月19日 | 1.1 | 0 |
| 6月20日 | 1.2 | 0 |
| 6月24日 | 0.2 | 0 |
| 6月25日 | 0.2 | 2 |
| 6月27日 | 0.1 | 0 |
| 6月30日 | 2 | 0 |
| 7月2日 | 1 | 0 |
| 7月6日 | 1 | 0 |
| 7月8日 | 0.1 | 0 |
| 7月9日 | 1 | 1 |
| 7月13日 | 0.1 | 0 |
| 7月16日 | 0.1 | 2 |
| 7月20日 | 2.1 | 0 |
| 7月21日 | 1.2 | 1 |
| 8月1日 | 0.1 | 0 |
| 8月4日 | 0.2 | 0 |
| 8月6日 | 1 | 1 |
| 8月7日 | 0.1 | 0 |
| 8月11日 | 1.1 | 0 |
| 8月12日 | 1 | 0 |
| 8月20日 | 2 | 0 |
| 8月25日 | 2 | 0 |
| 8月26日 | 1 | 1 |
| 8月27日 | 1 | 0 |
| 8月29日 | 1 | 0 |
| 9月2日 | 1 | 3 |
| 9月4日 | 1 | 0 |
| 9月5日 | 1.2 | 0 |
| 9月9日 | 2 | 0 |
| 9月12日 | 1 | 1 |
| 9月14日 | 1.2 | 0 |
| 9月15日 | 0.1 | 1 |
| 9月16日 | 0.1 | 0 |
そうですねぇ~
強いて言えば、連投が続くと失点しているような感じではありますが、登板間隔があいた直後に失点している時もあります。
不規則に連投したり空いたり、それでいて2イニング以上が8回を数え、3イニング投げた日もあります。
山口と違うのは山口は出番が用意されているわけで、ある程度試合の流れの中で準備が出来ます。
しかし真田はいつ指令が下るか分からない部分があります。
1点リードで牛田につなげる中継ぎ。
先発投手が序盤で崩れた時の中継ぎ。
牛田が抹消された後はセットアッパーとして。
勝ちゲームだけでなく同点の場面や1点負けている展開での起用も目立ちました。
ただ、中継ぎのスペシャリストはそれでも抑えることが出来るんです。
上位争いが出来るチームは、先発のコマ、守護神、セットアッパーはもちろん、中継ぎにも良い投手がそろっています。
(当たり前ですが・・・)
なので、真田がいくら不遇な起用だったとしても文句を言うことは出来ないのですが、かわいそうなのはベイスターズの中継ぎ陣に他にリリーバーが居ないというところでしょう。
良いときも悪いときも真田が起用されてきたわけです。
さて、私は少し考えを変えたいと思います。
上の表が示すとおり、顕著ではありませんがやはり連投が続いてくると連打を浴びるようです。
つまり中継ぎとしての適正に疑問が残るのではないでしょうか?
これは私の思いつきですが、先発に回してみてはどうでしょう?
もちろん、巨人で先発として期待されていてダメだったから後ろに回った経緯はありますが、どうもデータがそう示しています。
そもそもストレートに威力はありますしスライダーだって悪くありません。
先発としては球種が少ないですが、逆にその当たり解消する意味でも先発調整をさせてみるのも面白いのではないかと考えます。