先の記事ではランドルフのことを書きました。

昨日はサヨナラを許した山口に目がいってしまいがちですが、普通に考えればランドルフがあれだけ崩れて、それでも接戦に持ち込んだと考えれば悪いことばかりではないです。


ですが!!!


昨日の試合は勝たなくてはならなかった!


それは誰の目から見ても勝ちパターンに持ち込んだからです!


そう、牛田を投入した時点で勝ちパターンに持ち込んだ、言ってしまえば尾花監督のアナライジングはこの時点で終了なんです。


監督、お疲れ様でした!

「おう!じゃ、あと頼んだぞ」

って言って先に上がってもらってもいいくらいです。


しかし牛田がランナーを背負った場面で最もやってはいけない2ランホームランを浴びます。


ここで完全に横浜の継投は崩れました。

1失点までならいいんです。

ですが、同点に追いつかれてしまったことで、ブルペンで準備している山口の緊張の糸が一端切れます。


仕事が終わったと思っていた尾花監督のアナライジングがまた始まります。


攻撃陣はまた得点しなくてはなりません。


もう、全てがおじゃんです。


じゃ、牛田のせいでしょうか?

違います。

なぜなら、牛田はここまで充分な働きを見せてくれています。

山口よりも、彼の方がストッパーに向いているのでは?と思わせるような働きです。


やはり問題は牛田を酷使しなくてはならない状況。

これがいけません。

これが続けば、今は非常に良い活躍の江尻などもいずれ悲鳴を上げる日が来ると思います。


そして、同点のままマウンドに上がった山口。


昨日の彼の仕事はセーブを取ることではなく、相手を0に抑えること。

苦しい状況なのは分かります。


最後の谷繁のあたりはうちとったあたり。

でも、それ以前にフォアボールを出したことが大きな問題です。

また、バント処理を焦ってファンブルしたことも、大きなミスでしょう。

その苦い経験を今後にどう活かしていけるか?

尾花監督は、山口の高い能力にほれ込んでいます。

今後も抑えで起用することを明言しています。

山口は失敗を次に活かし、どんどん成長していかなくれはなりません。

今年一年でその答えを出して欲しいと思い、私も今は我慢してその成長を見守りたいと思っています。


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