始まります
当船十八番の絶対負けないフラットゲーム
毎年恒例4月からの爆釣ゲーム
もちろん早い者勝ちのデカい奴
初期程デカい
段々尻すぼみのチビ助になるんですよ
常連は毎年の事
フラットに通い詰めた者程
理論と道理の釣りを理解し
自ずと手に取るように見えない物が見えてくる
悪いじい様門下生は爆り
ドヤ顔して怒られるって寸法
ねざやしは御法度
当初は某メーカーのワームが絶対と言っていい程
良かったが絶版品となって入手困難となり
日本中のショップにオークションを手あたり次第あたり
あれば大人買いで買い占める悪行三昧
それも何時しか弾切れになって手元に
残りほんの数本
代替品となる物探しで第二弾
当船の推奨品はヒット率8割が決めて
いろんなメーカーのワームをひたすらテスト
不合格のヒット率8割未満は全てゴミ箱へ直行となるわけで
どれだけのワームがゴミ箱に入ったやら
ちなみに段ボール箱単位でポイ
これなら釣れるかもはない
コレなら釣れるですね
最新バージョンはヒット率9割
優秀な物に出くわして
今はこれ一択
ここでも不合格ものは容赦なくゴミ箱
2軍選手は持たない主義
釣り方も、誰でも出来るようにがコンセプト
釣りをそこそこやってると
わざわざ小難しい事をやりたがるものです。
無駄な時間を掛けても答えは一緒なんですけど、な~ぜな~ぜ
自己満マウント太郎にどうしてもってことでしょうかね
この場合、急がばワープでしょ
言うまでもなく、素直さに欠ける者は釣果に比例する
なんか鈴鹿を制する者は世界を制すぽくない
いつもの口癖の方がイイかもね
遅い事は猫でもするわ
やっぱこっちが俺流だね
答えが欲しいんだから
最短コースを選択するのがクレバーだね
今日は船の修理が終わってのテストラン
ワンオフで作り上げたパーツの駆動系統及びF.Rのギヤの繋がり具合
とテスト走行を兼ねてフラットポイントへ常連メンバーさんと
どうもReverse側の繋がりがよくない
車に例えるとブレーキが甘くて利かないすっぽ抜け
当面の間、プロフェショナル技量でカバーしますかです。
さてさてフラットポイントはド干潮で水深80CM
当然一歩間違うと座礁
時折海底の砂を巻き上げ航跡が濁りまくり
1時間音信不通の既読にもならない
ちょっと潮が上がるまでこんな調子で暇つぶしのようなもの
機は熟しました。待ってました!
最初の一尾目バラシ
二発目船べりでバラシ
三度目の正直でキャッチ
今日イチ小さい奴キャッチとは(;´д`)トホホ
でもまあ~フラットは元気に居る事が分かって一安心なメンバーさんでした
あくまでテスト釣行で本気では釣ってはいません。
船のテストも釣りのテストも終わって帰港でございます。
明日のメンバーさんは間違いなく釣れます。