同和鉱業片上鉄道 本和気駅 | Bayerische 1988

Bayerische 1988

バイエルンの風

本和気駅
木製の電信柱が懐かしい。

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時刻表を見ると、朝晩は1時間に1本、昼間は2時間に1本。

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駅のすぐそばに北川病院という病院があった。
昔、NHKで片上鉄道廃線についてのドキュメンタリーが放映された時、
病院に入院していたおばあさんや、通院していたおじいさんが、
「汽車がのうなると困る」
と口々に言われていたのが記憶に残っている。

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駅前は駐車場になっていて、クルマが沢山とまっている。

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駅構内は2車線分の幅があり、
昔は列車が離合できるようになっていたようだ。

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次は益原です。