きれいごとかも知れません。
だけど、心の底には、ある思いなんじゃないかなって、ふと、そう、想いました。
さだまさし「しあわせについて」
例えば・・・
こんなストーリー・・・
同じ道(レール)は分岐して、全く違う道(レール)を、走ることに・・・
さだまさし「最後の頁」
どこかに帰る場所があるという事実には、揺るぎない安心感があります。
さだまさし「駅舎」
みんな自分を責めすぎ・・・
一生懸命生きているんだから、もうちょっと自分を認めてあげないと、ね。
さだまさし「主人公」
そして、自分がどう関わっているかは問題ではなくて・・・
相手が幸せであることそのものが、自分にとっての幸せだと感じられることが、きっと大事。
さだまさし「道化師のソネット」
これからの毎日が素敵な日々になるように、心から願う感じかな(^^)
そうそう、天運ばかりはどうしようもないけど・・・、人運に恵まれないと感じている人は、人為をこえた運を嘆いたり、呪う前に、常日頃の自分の振る舞いが望むような人運を招き寄せるのに適しているのか否かを点検してみては、如何でしょうか?
【おまけ】
最後に、古典文学を読むかのような、日本語の素晴らしさがにじみ出ている万葉集を下敷きにした悲恋歌、聴いてみてください♪
さだまさし「まほろば」
【参考サイト】
運命は決まっているのか?
努力もせずに「運が良くなる」ことなんて、ありえない。
「運」を呼び寄せるためにすべきこと
誰と付き合うかで自分の将来は決まるという、当たり前の話。
ソシャゲーのガチャをベースに考える、最善の婚活戦略