嫌いな人はいない。
極力つくりたくない。

だって嫌いになったら、いろいろ我慢が増えるじゃない?
その人がいるだけで、好きな場所も嫌いになっちゃうかもしれない。

だから、出来るだけいいところに目を向けるの。
わたしが持っていないものを、必ず持っているから。
嫌なところもあえて探してみるの。
わたしに似ているだろうから。


でも、どうしてももう二度と会いたくないはいるの。
だって人間だもん。
そんな感情くらいあるよね。

そんな人は、わけもなく会いたくないんじゃない。
何かをされたから、許せないから会いたくないんだけど、

ふと思ったの。

何かをされた時、わたしはひとつも間違っていなかった?
わたしが相手を許せていないのは、わたしが未熟だからじゃない?


わたしは、あの時正々堂々と闘った?
思っている事をちゃんと言った?

まだ怒っているのはどうして?
もちろん、相手に対して人間的に幻滅したからって言うのはある。
信頼を裏切ったって言う理由もある。
それだけで会いたくない理由は充分なのかもしれない。
だけど、わたしは、あの時は相手だけが完全に悪かったと言えない。
なのに許せないのは、会ったら、関わったら、
また同じことが起きた時、同じ事を繰り返してしまう不安があるからじゃないの?


経験した分成長した。
だけど、本当に強くなったという自信はない。

相手が悪いって思い込んで、もう繰り返さないって
教訓だけを覚えて、
わたしはわたしをきちんと見つめなおしたの?


あんなこともあったなって、時間が解決するのに
わたしは手助けをした?



自分の未熟さにおびえるのはやめなくちゃ。
わたしはわたしを好きでいたい。

わたしがわたしを好きでいられたら、
きっとわたしはみんなをもっと好きになれる。



へこんだって間違ったっていい。
大切なのは、起き上がろうとする心。



天気のせいにするのはもうやめなくちゃ。
運命の日が晴れてるとは限らないんだもん。

寒い日は、大切な人と手をあたため合う。
暑い日は、大切な人と水を分け合う。
雨の日は、相合い傘をして虹を待つ。
風が強い日は、お互いを守り合う。
曇りの日は、太陽を探して
晴れてる日は、手を繋いでどこまでも走るんだ。




わたしはあなたをずっと好きでいたい。
本当に大事なものを大事にする事、
簡単そうでとっても難しい。