参院選でも大敗した自民党がいまだに政権に居座り続けて利権をお守りする路線は不変です。

そんな自民党が今、支持率が急上昇中?これだから日本人は分からない。

国会前で「石破さん辞めないで!」とデモ行進。

これは単純な話ではなさそうです。

自民党の内部でも完全に分裂しているのです。

石破を祀り上げている森山と農林族議員ども、そして石破降ろしに躍起になっているその他の勢力。

このその他の勢力が実に怪しく胡散臭いのです。前にも書きましたがまるでヤクザの跡目争いなのです。

石破さんの後を狙っている連中が保守的でろくでもないから国民の警戒感が強まるのです。

タチが悪いのはこの勢力が両院で少数政党になったにもかかわらず、自民党総裁がそのまま総理になれると思っている事。

そうなるとますます国民は石破さんの方がマシと思ってしまうのでしょう。

その理由は彼の人柄、そして最近の農政の方向転換や備蓄米効果でしょうか。

確かに銘柄米5000円の隣に1800円の備蓄米を見つければすぐに買いたい衝動に駆られます。

この点だけは及第点でしょう。でも減反廃止は結局は農林族に先手を打たれてうやむやになった模様。

コメ増産は足りなくなった時だけ増やすという解釈に差し替えられたらしく、コメの値段は今後も下がりません。

結局石破さんは妖怪森山には決して逆らえないという事が完全に証明されたわけ。

そしてこの自民党支持率上昇をここぞとばかりに利用し始めたのが森山&宮沢の国賊コンビ。

暫定税率廃止の代わりに新ガソリン税(走行距離勢)を導入すると言い出したのです。

国民の皆さんが理解してくれた、今後もご負担してくれることを了承してくれた、だから支持率が上昇しています。

今後も益々この国が潤いように職責を全うします、という理論。

誰も増税を支持などしていない事は百も承知の国賊コンビ。

でもこういう事も大いに利用するのが政治家なのです。

そして数日前にはガソリン価格を下げる事は脱炭素に逆行する!

と環境問題を持ち出し、有識者という馬鹿な学者どもに裏付けさせ、トドメは環境省からの増税の要望。

環境問題を持ち出せば誰も文句が言えない日本の空気感を最大限利用する国賊コンビは老練。

現実は脱炭素に逆行ではなくて、単に今のガソリン価格が異常に高いだけの事。

ガソリン価格が下がっても余分に走ろうと思っている人はいるのだろうか?

わたしなら50L8000円が6000円になればホッとして浮いた2000円で食事にでも行くか貯金に回します。

それが庶民の発想。

国賊老害の手法に騙されてはいけない!

 

  参議院選挙における自民党の公約は年収100万円アップ、というものでした。

これは石破さんが選挙前にはっきりと明言していたこと。自民党は選挙に大敗したとはいえ、いまだに政権に居座ったまま。

結局、暫定税率を廃止する代わりに負担倍増の新ガソリン税導入を検討中、2万円の給付公約もうやむやに、減反廃止もどうやら足りなければ少し増やすという事らしく減反政策は維持されたままコメ5kg8400円に・・。

いい加減な日本の政治だから信用などしていませんが、現実は物価高の中で給料が目減りする状態が来年は子育て支援と防衛費増税導入で加速。そこにガソリン新税が入って来ると更に家計を直撃するでしょう。物価の値上げは来年以降も継続すると各メーカーは表明していますから一部の富裕層以外にとっては余暇に使うお金どころか貯金に回すお金も無くなるのではないでしょうか。

そんな中、木曜日の朝、わたしの勤めるタクシー会社での朝の点呼で驚くべき通達がありました。

乗務手当(500円×乗務数)と無事故手当(2000円×乗務数、ただし事故るとゼロに)が全て廃止されることに。

わたしの場合月8乗務なので乗務手当4000円+無事故手当16000円の合計20000万円がそっくり無くなる事に・・。

完全歩合制の給与の中で唯一歩合に影響されないのがこの2つの手当でした。

それがいきなり全額カットされることになりました。

この物価高の時代に賃金アップが叫ばれている中で月額2万円のカット。

この会社、先輩に引っ張ってもらった当時はとても良い条件でした。

ところが定時制乗務員が全員社会保険加入が義務付けられた事から歩率が大幅に引き下げられて、わたしの場合手取りで8万円減になりました。当時税抜き4万円平均で手取り24万円だったのが16万円に、今は税抜き5万円揚げてやっと手取り20万円です。

そこから手当がカットされるので手取りは18万円に。

保険料算定月の給与は手取り13万円(4,5,6,月)なので年収は265万円です。ここから24万円減額されるので年収は総額で241万円に。手取り額は195万円と200万円を切る事になりました。

さすがに外食・旅行は無理なレベルです。

月16万円の中から生活費10万円引いて残りは固定資産税28万、自動車税6万、車検費用年12万、保険料14万で大部分は消えていく計算です。生きていくのがやっとの生活レベル。

民泊収入が微々たる現状では先行きが不安になるこの情けない状態です。

この微々たる収入も過去のゲストによる破壊行為や破損による損失補てん(約70万円分)で全額消えていきます。

こりゃ、参加者募って革命でも起こすか?

  今日は娘と戦争映画「YUKIKAZE」を鑑賞してきました。

実はGoogle 記事のレビューで酷評されていたこの作品。

賛否両論あるのは当たり前ですが、あそこまで酷評するのは、と思うような批判は誹謗中傷に近い物でした。

実際に観た感想としては中々よくできた作品だと思います。いい配役だったし、どの俳優さんも演技力はさすがでした。

竹之内豊さんの軍人役は板についてきた感じです。昭和の頃はよく製作されていた戦争映画ですが近年は予算が取れないのか珍しくなってきました。そんなご時世での製作は大変だった事と思います。酷評されていたペラペラの張りぼてと書かれた雪風の艦上シーン、あれを造るのも結構大変だったことでしょう。戦闘シーンはカメラワークが寄りの機銃連射シーンに終始していてチャチだったと書かれていましたが、そんな事はなくてCGや模型などを使って上手くまとめていました。あれが精いっぱいなんだろうと思いますが、潤沢な資金力のあるハリウッド映画を見慣れたにわか批評家どもは言いたい放題なのかもしれません。

ザラつき感のある画質やどす黒い海、汗と油で汚れた乗組員達の表情と、敗戦間際の日本を思わせる雰囲気は良く出ていたと思います。

さて、封切りから2週間が経ち上映時間が早朝と深夜のみと嫌がらせのような(打ち切り間近)サイクルに入ってきた本作。

とはいえ入場客は結構おりました。さすがに戦争映画にお金を払って観に来るのは中高年の人が多く、マナー違反の人は殆どいませんでした。

今日は当たりの日!

最近映画館に行くとマナー違反の馬鹿がいるのでは、というストレスを感じております。

わたしだけかと思ったら、随分多くの人達が感じているらしく、上映中絶えずスマホの光を発し続けていた男が批判の的になっていて、シネマ側が公式に謝罪する事に・・。

謝罪する位なら迷惑男を摘まみだす位の事をしてもらいたい。

昔と違って鑑賞できるのは1回きりでの入れ替え制。だから邪魔されると本当に大損害なのです。しかも映画料金は9月から大幅値上げで2000円を超えるのですから、最適な環境で鑑賞できる事はシネマ側の責務なのです。

飲食物持ち込み禁止はいいけれど、ぼったくり価格のシネマ側の飲食物はOKというこの矛盾。

食べたり飲んだりすればノイズが出るのは当たり前。

今日もわたしの隣の中年男性のポップコーン食べる音とコーラをすする音が気になりました。

でも映画館側が認めている飲食物なので、「静かにしろ!」とは言えません。

これはホントに止めてもらいたい。