先般、あるゲストから問い合わせが来ました。

“9名で泊まりたい、内2名が子供、大丈夫ですか?”

というものでした。そもそも当館の定員は7名だから完全にキャパオーバー。

そこで子供さんの年齢を聞きました。

子供と言っても中高生なら大人と同じ体格だから無理です。

乳幼児ならOKだけれど、ウチは過去に幼児による破損、汚損があったので保証書へのサインが必須。

結果は小学生だったのでOKをだしました。

ただしタダとはいかないので(当然の事ながら)添い寝了承で半額2000円を1人づつ貰う事にしました。

その旨を書いてメッセージを送ったのだけれど結局返信は来なくて、事前承認も翌日の期限がきて無効になりました。

年齢を確認した時はすぐに返信が来たのに・・。

やっぱり冷やかしだったか?

または子供2名は無料になると思っていたのに、料金が掛かると知って取りやめにしたという事だったのでしょう。

こういうお客はやって来て問題を起こす可能性が高いからむしろ良かったと思いました。

子供を無料にしても24000円の収入は確保されるけれど、やはり信念を貫くことを選びました。

なんでもOKしていたら、とんでもないトラブルを起こされるから。

ところが承認期限を過ぎて翌日の朝に今度は問い合わせではなく予約リクエストが入ってきました。

どうやら他を探したけれどウチよりも安く条件の良い物件は無かった!

そういう意味ではわたし的には他を当たってみればいい、と思っていたからやっぱりという感じ。

メッセージにはちゃんと追加料金はOKと書かれていました。

これ以上安い施設は無いから仕方なく予約してきたこのゲストは本当に不幸なのでしょうか。

まあその辺はお越しになって出発の際に感想を聞いてみようと思います。

 

 

  今、政府はタクシードライバーを増やそうと躍起になっている模様。

地理試験が無くなったり、2種免許の取得期間(時間)を短縮したりとハードルを下げているのです。

でも実際に晴れて乗務員になってもがっかりさせられるのかもしれません。

乗って来るお客さんは短距離の人ばかりとか、ドライバーはクセのあるオッサンばっかりだとか・・。

我慢してコツコツ頑張れる人でないと務まらないのがこの仕事。

ちゃんと接客もしなければダメ、そして安全運転でなければダメ。

実はこの業界、事故を起こす人が実に多いのです。(殆どが物損事故)

前の会社でもそうだったし、今の会社でもそうだから恐らくどこも一緒なのかもしれません。

前の会社だと事故った本人に修理費を請求するケースが多かった。

今の会社は警察に届け出てちゃんと処理をすれば修理代は会社負担なのです。

これは有り難いけれど、事故る人が多いから保険料が上がり、修理費用も掛かりどうやら会社の経営状態が思わしくないらしいのです。

先般、この物価高の時代に手当全額カットと実に手取り2~4万円そっくり無くなる事を書きました。

前述の事故に掛かる費用だけでなく、高齢ドライバーがどんどん引退していき、売り上げも落ちているという訳です。

確かに、わたし自身も昨年比で月2~3万円売り上げダウン中。

こう物価上昇が続くと、タクシー族の皆さんも利用を控えるのが当たり前。

だからワンメーターのお客さんも大事にしなければいけないのです。

でも実際1時間駅で順番待ちして数百メーターで降車(500円)だと取り分200円程。

時給200円だと運転手も嫌になって辞めていくって事もあるのかもしれません。

稼ぐのならひたすら距離を走るしかなさそうですが、事故のリスクはグッと上がります。

矛盾だらけの仕事なのです。

 

 

  わたしの娘が難病を発症して10年が過ぎました。

毎日1万円する免疫抑制剤を一生涯飲み続けなければならない厄介な病気です。

そんな難病と闘いながら奮闘している方達がおられます。

陸上男子短距離選手の桐生さん。

難病を発症されてさぞや辛い時期を過ごされた事と思います。

そして病が落ち着いての100m日本初の9秒台。これは本当に立派なのです。

この世界陸上でも彼の活躍に大いに期待しています。

そしてもう1人、難病と闘いながら頑張っている世界的なピアニストがおられます。

アリス紗良オットさん。

わたしの娘と同じ多発性硬化症を発症したとのこと。

手先がしびれて機能不全になるこの病気。ピアニストとしての将来に不安いっぱいなんだろうと思います。

そんな彼女が大阪万博では素晴らしい演奏を披露されていました。

今は有効な修飾薬が開発されているので、わたしの娘と同様に落ち着いた状態で生活されている事と思います。

そしてわたしの娘も漫画アニメ業界で活躍したいと毎日絵を描いています。

まずは高校を卒業しなければ、と現在通信制高校で順調に単位を取得しています。

わたしには見守る事しかできません。

でも本人の頑張りでいくらでも活躍できるという事を前述のメジャーなお二方が証明されています。

難病と闘っている方、負けないで!