自民党の幹部にはそれぞれ強力なバック付いています。

石油業界が付いている自民党税調の宮沢、JAが付いている森山や江藤。

そしてどうやら高市のバックにも軍需産業がくっ付いているのかもしれません。

先ごろの国会答弁で台湾有事の際は参戦するという趣旨の発言で中国が大激怒。中国側から「お前の首を切り落とす!」という表現まで飛び出す始末。

馬鹿ではない総理がなぜそんな挑発をするのか、それは軍備増強の為なのです。

なぜ軍備増強なのか、GDP比1.8%を5%にすると息巻く高市。

9兆円を一気に25兆円にするというのです。

ところがこうした軍備に掛かる莫大な税金を食い物にする連中がここにも居ました。

ある有識者の方による告発記事。

例えば、機関拳銃という日本製の武器。世界各国では1950年頃に装備から外されたゴミ兵器。

防弾ベストの普及により威力の弱い同武器を使う意味が無いにもかかわらず、いまだに我が自衛隊で装備されているとのこと。

しかも相場数万円のものを43万円で発注し続けている防衛省。

こういうのは氷山の一角で2027年までに揃えなければならないという装備費は実に43兆円。

いったい幾ら位が無駄に支払われているのか。言い値を通り越して相場の10倍以上で購入を続ける防衛省。

日本の軍需産業というと憲法9条の絡みであまり一般的ではないけれど、三菱は戦車や戦闘機を作っているし、その他の武器弾薬も国内の軍需産業が前述のようなボッタくり価格での受注を繰り返している模様。

暫定税率の代替財源などここからいくらでも捻出できそうなもんですが、それは絶対にやらない。

それは恐らく大儲けの軍需産業からの献金が莫大だからではないでしょうか。

政治とカネの問題、企業団体献金の禁止をシレっとスルーする高市政権にはそんな裏事情があるのです。

結局は税金を食い物にしているのは日本の列記とした一流企業群なのです。

だからこの構造は変わりようがない。

自民党を推す勢力が強力なのもうなずけます。

  お坊ちゃま大臣こと鈴木農相が口走ったおコメ配給券。

実は農水省も農林族も本気らしく早速JA全中会長も「素晴らしい!」と大絶賛。

どうやら5kg5000円のコメ価格を維持するための政策という分析記事が出ておりました。

生産者の皆さんは「今までが安すぎた」と3500円が心地いいと言っていたのが今では5000円は最低価格と言っているんだとか。そしてこのおコメ配給券の対象者は当然ごくごく限られた階層に限られます。(JA会長もそれを推奨)

政府お得意の“住民税非課税世帯”対象!

こんなチケット貰った人はどう思うでしょう?

スーパーのレジでおコメ配給券なんて恥ずかしくて出せない、というのが日本人の本質であり国民性。

恥を忍んでチケットを使おうもんなら周囲の人達は「貧乏人世帯なんだ。」と冷たい視線を送るはず。

ここに“本人確認が必須”なんてひと手間加えれば配給券を使う人なんて非課税世帯でも恐らく皆無でしょう。

農林族はそれも見越していておコメ券を本気で考えている。

「5kg5000円、我慢して買ってください、おコメ券もありますから!」

そう言って高いコメ価格を精神的に中和させる思惑は見え見え。

「え、おコメ券の対象者じゃないの?じゃあ、あなたは貧乏階層じゃないんだから自信を持ってください!」

これが農水省、農林族、JAの言い分。

この3バカグループが無い知恵を絞って思いついたおコメ券。

誰も使わなければ予算を出す必要も無いから一挙両得。

これで5kg5000円を底値にもっと価格をつり上げようと思っているんでしょう。

でも3バカトリオにとって誤算なのは既に国民の怒りと経済的水準の臨界点は超えていて高いコメなんて誰も買っていない。

高値で仕入れた卸の最大手の社長が売れない新米は政府が買い取れ!と叫んでいます。

コイツも3バカに入れた方が良さそう。

さて戦時中と同じおコメ配給券、本当にやるのか?

 

  アベノミクスをモジってサナエノミクスというワードの下、株高円安が進行中です。

さぞ本人(高市)はイイ気分なんでしょう。

どうやら外国人、特にアジアの人々は出稼ぎ先として日本を除外し始めたようです。そればかりか現在日本で働いている外国人達も帰国準備をする人が急増中。

この円安はわたし達国民を苦しめるだけでなく、外国人労働者をも疲弊させているのです。

折しも高市総理は外国人の排斥を叫んでいます。

無理矢理帰国させなくても、円安を加速させれば彼らは黙ってても帰国せざる負えないのです。そもそも外国人の労働者を安く働かせようというのが日本の経営者と政府自民党の考え方ですから、ただでさえ安い給料が円安で目減りすれば母国の家族への仕送りなどままならないという事なのでしょう。そんなクソみたいな国ニッポンに愛想を尽かして母国で仕事を探すか中国辺りに行った方がまだマシという事だそうです。

帰国する中国人達は本当によく解っている(日本人よりも)。

円安を推進する政府と莫大な為替差益で儲ける自動車会社や鉄鋼など輸出系大企業。そこから企業献金を受け取り続ける高市自民党。企業団体献金など止められるはずがない。

国民が通貨安で疲弊し、一部の富裕層だけが潤う社会だと海外勢は誰もが見抜いているのです。

それを理解していないのは8割以上の日本国民。(高市支持82%)

ここまで来てもまだ高市女帝に何かを期待し支持する姿は哀れとしか言いようがない。

普段上から目線で見ている中国人やアジアの人々の方がよほど本質を解っている。

さて、この円安トレンドどうなっているのかというと、三尊を形成していよいよ円高に回帰かと思っていましたが、高市トレードもあって週足で完全に円安に逆戻りしました。月足はまだまだ強い円安トレンドを継続中で150円を足場に今後早晩160円を超えて170円を目指す可能性が濃厚。

その先は歯止めが掛からない円安が継続するのかもしれません。

それでも高市政権は何もしないはず。物価が上がれば税収が更に増えるから。

もう国民不在の政治はどこまで行っても不変。

日本は利上げサイクルでアメリカは利下げサイクル。

普通なら円高ドル安なのだけれど、世界中の投資家が安心して円を売れる環境が盤石だから止まらないのです。

ホント、クソみたいな国ニッポン。