我が家に2台あった冷蔵庫。一つはわたしが結婚して新居に引っ越した時に買った東芝製。もう一つは母がわたし達が出ていった後に買った日立製。そして東芝製の冷蔵庫の方が数か月前に突然壊れました。冷蔵庫の寿命は政府の発表だと平均約13年だそうです。大事に使えば(乱暴に使う人はあまりいないと思いますが)20年は持つというのが定説のようです。家電も20年使えれば最高なのかもしれません。でも突然壊れると本当に困ります。ただし我が家には2台あるので壊れた方から日立製に冷蔵庫内のものを移動。その日立製も今年で16年目ということで寿命は過ぎてあと4年持てばという希望的レベルに入りました。その日立製がこの間製氷がおかしくなって冷凍室が一時ダウン。慌ててコンセントを入れ直したら何とか持ち直しました。(奇跡か!)どうやら冷蔵庫内がパンパンになっていたので、食材を消費しつつ庫内にスペース的な余裕を持たせると冷えが戻り今は平穏な状態に戻りました。でもこういう兆候は故障の前兆らしく思い切って新しい冷蔵庫の購入を決断しました。安い冷蔵庫は確かにあります。アイリスオーヤマとかアクアとか。でも信頼性に乏しく結局10年持たなければ意味がない。ということでわたしは三菱製の冷蔵庫(462L)を価格コムで見つけました。価格コムは値段が変動制で日々変化します。で、わたしは最近の最安値125、480円まで下がったところでゲット。ヤマダウェブ(ヤマダ電気系列)だったので送料は無料とのこと。いい買い物だったと思いましたが、送料無料にも落とし穴があって(あんなに大きいものを無料?自体がおかしい)やれ段差があるとプラス××円とか細かく追加料金があって結局戸建ての1階設置でもどうやら数千円ほど掛かるらしいとのこと。しかも配送スタッフの言い値だそうです。(現場判断とのこと)こういうのが一番困ります。で今回は壊れた方の引き取りも頼んでいましたが、運び出しに運搬料(2200円)の他に更に追加料金が発生しそう(プラス数千円)ということが判明し自分で運べるので今日処分してきました。

手順はまず郵便局に行ってリサイクル料金(大型冷蔵庫は4730円)と振込手数料(313円)を払います。そこでリサイクル票に証明印をもらって指定の引き取り業者に持って行きます。わたしの場合は瀬谷区の東亜物流という会社でした。到着すると大きな倉庫の入り口で「ここに降ろして下さい」と言われて降ろし、伝票を渡して受け取り印を貰って終了でした。少し大変だったのはキッチンから移動して車に運び込む時でした。冷蔵庫は片側に車輪がついているので斜めにするとゆっくりですが押して動かせます。ただし重量がかなり重いので外せるもの(内部の棚や引き出し)は全て外して動かします。僅かな段差は慎重に乗り越えて、玄関の段差では段ボールを敷いて床に傷が付かないようにしました。車に乗せる時も慎重に斜めに倒しながら載せました。このサイズだとやはり2列目と3列目のシートをフルフラットにしないと長さが足りません。今回は面倒なので2列目をフラットにせず畳んだ状態で3列目を左右に引き上げて床に置く形で載せました。するとバックドアが完全に閉まらずドアと車体側フックをひもで縛って移動しました。途中でずり落ちないか心配だったので次回はフルフラットにしようと思います。早晩日立製もお釈迦になるでしょうから今日の記事が備忘録として参考になると思います。   

20年連れ添った東芝の冷蔵庫。娘が子供の頃貼ったシールが数枚、ちょっと痛々しい古びた本体に付いたままでした。

なんだか、寂しいような別れでした。

20年よくわたし達家族のために働いてくれました。

 

  先日、札幌の駅のいこいの広場というスペースに設置されていた椅子とテーブルが撤去されたというニュースを見ました。

原因は一部のけしからん連中による迷惑な行為だったらしいのです。酔っぱらって大声を出す、ごみを散らかす、痰つばを吐く、タバコを吸ってのポイ捨て、とそれはそれは酷い使い方をしている輩どもがいたために、結局のところ撤去となったそうです。わたしは“ウチと同じだ!”と思いました。当館でも民泊第一期のころは比較的自由に邸内で過ごしていただく事ができました。もちろん料理を作ったり、風呂おけにお湯を張ったり、洗濯したりと喫煙だけはNGでしたが常識的な使い方をしてくれれば何でもOKだったのです。ところが、その後一握りの輩どもなのですが、非常識な使い方をしたり汚したり、壊したりと、たまったもんじゃない!という状況が続きました。なので今ではキッチンの使用もNG、お湯はりもNG、洗濯機の使用もNG、などダメのオンパレードなのです。汚したり、壊したりしてもそのままで掃除したり弁償など論外なのです。先月来たベトナム人家族がまさにそういう連中でした。結局のところ彼らの言い分は“嫌なら、民泊なんか辞めちまえ!”ということなのです。で汚損、破損ならまだしも、最近では娘の部屋に勝手に入ろうとする輩どもがいて、わたしの娘がゲストに対して恐怖感と苛立ちを募らせているのです。精神的にかなりしんどい状態になってしまっています。勘違いの輩どもが僅かな宿泊料を払えば何でも許されると思い込んでいて、プライベートなスペースに平気で踏み込んでくる非常識さ。こういう連中がこの世から消えてくれない限り民泊を再開する気にはとてもなれないのです。

  先週Facebookのタイムラインを見ていましたら、知人のK氏がSOSの投稿を載せていました。

このK氏 、実は去年ウクライナの大物アーチストが来日した時に一緒にフォローして知り合った横浜在住の支援家なのです。

その後、わたしの主催で開催されたウクライナ人を招いての医療相談会の折、K氏は3名で来館する事になっていましたが、結局何の連絡も無く、その後音信不通になってしまっていて、わたし的には“その程度の人だった”ということで関わりが途絶えました。

そんな過去の事情もあってかわたしに依頼が来ることも無く、わたしも関わると結構大変そうだと思いながらそのままにしておりました。ところがわたしが関わっている支援組織の幹事さんから連絡があってK氏から支援依頼があったとのこと。

世間は狭いもので結局横浜で支援活動をしている数少ない人材のわたしにお鉢が回って来たのです。

要は、前橋市の日本語学校が招聘したウクライナ避難民の学生さん40名と学費の支払いで大きなトラブルになり(当初学費無料と謳っていたにも関わらず、途中から授業料の請求をされ無理矢理支払わされた、というもの)半数の学生さんがすでに帰国し残りの20名の内15名が横浜市に移りたいというのです。法的な身元保証人は前述の日本語学校がなっているとのこと。

ところが、この学校も前橋市もこの宙ぶらりんの学生さん達のフォローは今後一切しないということなのです。

そこで、受け入れ側の横浜市も空いている市営住宅への入居はOKしたものの、煩雑な手続きや就職支援、生活全般の支援活動や経費の負担など一切できないということで、結局のところ私費で担ってくれるボランティア募集ということなのです。

どうやら9月上旬に予定されている彼らの引っ越しに経費だけで(高速代やガソリン代、駐車場代など)20万円掛かる見通しです。その後もこの15人の役所での手続きやら就職活動への同行やら、とにかく人手とお金はいくらあっても足りない位なのですが、今のところできそうな該当者が支援組織の幹事のA氏、H氏、わたし、東京のM氏とマックス4名ほど。当のK氏はどうやら資金を使い果たしてこの事案から抜けたい様子なのです。(これはわたしの推測です)

早速横浜市の国際交流課からボランティアとして適格かという事を審査するために面接に来るようにという要請がありました。

何もできない行政がボランティアの資質を問う審査をするというのもおかしな話ではあります。