今のニッポンは格差社会が広がっていて富裕層と下層貧民に分かれつつあります。

そして最近この貧民層の人達がやたらと問題を起こすようになっているようです。あるラーメン屋さんで無料のライスをわざわざ注文して残して帰った女子2人、中央線に連結されたグリーン車の新型車両がお試し無料期間ということで利用し、車内をゴミだらけにして汚す人々、コロナ禍での政府の旅行キャンペーンで高級旅館に半額以下で泊まれるからやって来た人々が館内を汚す、壊す、備品を盗むという行為。いずれも貧乏人の仕業と思われます。しかしわたし達親子も含まれるこの下層貧民層、ここからが判断の難しい所でわたし達親子のように年収240万円にて本当にお金が無い貧乏人と、お金はあるけれど(金持ちではない)出したくない連中とに分かれます。後者は貧乏人というよりは下らん事には一銭も払いたくないという身勝手な層なのです。実は問題を起こす連中はこういう人達が多いのではないかと思います。当館に宿泊して問題を起こす連中もこの手の輩です。こういう層はとにかく無料サービスや安いモノに群がります。お金を出さなくてもいい思いを享受できるから、でも少しでも気に入れなければ堂々とクレームを入れ激高するから始末に負えないのです。そしてとても気になるのは前述のラーメン屋さんの話。当館で1円でも金を払えば何をやっても許されると勘違いしている連中。電気つけっぱなし、エアコンつけっぱなし、水流しっぱなし、お湯流しっぱなし、わたしの娘の部屋に勝手に入ろうとする・・等など。こういう連中は無料だろうが注文したんだからちゃんとサービスしろ!という感覚だからご飯を残す事など屁とも思わない。このラーメン屋さんの店主がライスを残した横柄で態度の悪かった客への説教のつもりでDMを下さいとツイートした事へのとてつもないバッシングとなっている模様。わたしもこの店主殿の対応が正解とは思いませんが、(この手の輩には何を言っても無駄だと思うから)それにしても憂さ晴らしなのか「クズ!カス!潰れろ!」というDMがわんさか届いていると言います。こういう反応をする人たちは、金払ってんだから何やっても自由だろ?という感覚です。当館は以前音楽家1000円割引というのをやっていましたが、最近止めました。理由は割引を適用された音楽家ゲストがハウスルールを明確に破るようながっかりさせられる人達だったから。気持ちはラーメン店の店主殿と全く同じです。割引サービスを止めた代わりに宿泊料を3500円税込みから3000円税込みに値下げ実施中。ああ、またこれで安かろうやりたい放題の奴らが来なければ良いのですが・・。

  今年は当合奏旅団のカラーガード隊に横浜隼人高校のチアダンス部の高校生4名と中学生2名が参加してくれました。

そして昨年ガードで参加してくれた女性の紹介でクラ奏者の方がドラムメジャー(初挑戦)で参加し総勢7名でのフル編成が組めました。秋の2大イベントの内、化け猫フェスティバルにて上記カラーガード隊7名が揃いました。

そもそも同校チアダンス部に声をお掛けしたのは同校のプロモーションビデオを拝見したからです。(たまたま受付そばのモニターで流れていました)更に同校と繋がったのは当館にたまたまご宿泊されたブラジルの女子卓球ユース代表のコーチの方が同校の女子卓球部監督さんに紹介してくれたのがきっかけでした。(その後私は後援会に加入)ちょっとしたきっかけでこのように人脈が繋がりご縁となるのはとても有り難い事です。

実は同チアダンス部は10月最終週の土日に選手権大会の関東予選を控えていて、それを知った瞬間に“これは、断られる。”と思いました。ところが顧問の先生は“とても良い経験になるのでは?”と前向きなお考えで部員の皆さんに聞いてみますとの事でした。

結果は化け猫フェスのみですが参加との事。最初は4名の募集でした。(クラ奏者の方の他にガード経験者が2人いましたが、その後1名が離脱し1名は前日にドタキャンとなり抹消扱いとなりました。)本番を控えての時期に2名分枠を増員しました所、すぐに希望者が名乗り出て下さった模様。

とにかく人数は何とか揃いました。事前に衣装合わせとリハーサルをセットしました。今回参加の皆さんは大会のレギュラーに入っていない高1と中1のメンバーで、それでも普段の貴重な練習時間の合間でのリハとなりました。放課後から中学生の下校時間17:30までの僅か1時間半しか時間が無く、ユニフォームを着て実際に号令に合わせた動きを一通りやって時間になってしまいました。もう一度練習日を取りたかったけれど今回は初なので無理も言えずに本番に臨みました。

本番のパレードでは号令に合わせた動きは再現されていました。ただし同イベントは道幅が狭く今年の参加者が1200名と多かったのと沿道のギャラリーとの間隔も殆どなく前後の間隔が詰まってしまい初回のパレードはあまり綺麗な隊列にはなりませんでした。2回目では初回の反省点を踏まえて前後の間隔をしっかりとって大分綺麗な隊列となりました。ただし普段20位で終了するグランドフィナーレも今年は撮影の為だったのか何度もストップが掛かり45分と例年の倍かかったためガードのメンバーも含めて疲労困憊になってしまいました。チアダンスとは似て非なるカラーガード。今回は急造チームだった為に旗を使った演技はできませんでしたが持って歩くだけでも大変だったようです。終わって控室に戻った時は“疲れた!もういい!”という空気感でした。

その後顧問の先生にお礼のお菓子を持参してご挨拶に伺った時にはそれほど悪い印象ではなかったようでホッとしました。

「来年もまたお願いします!」という事で先生とは別れましたので、今年の反省点を踏まえて来年に臨みたいと思っています。

 昨日経済同友会の代表幹事さんが最低賃金1500円も払えない企業は失格とバッサリ切り捨てていました。

久し振りに良い事をおっしゃると感心しました。バブル崩壊を経験した日本の経営者達は労働者(人件費)を軽んじるという悪習に手を染めてきました。景気が悪くなるとまず削るのが人件費です。人件費で調整しやすいように基本給を思いっきり安くしてあとはカットしやすい諸手当で上乗せするというお決まりの給与体系なのです。基本給はそう簡単に減額できないから家族手当とか住宅手当とか、一見いろんな手当が支給されていてとても良い会社という勘違いを起こしがちですが、実は簡単にカットして給料を減額できる仕組みなのです。騙されてはいけない!

最近よく目にする値上げの理由に『人件費高騰のため』とあります。日本の最低賃金は全国平均で1004円。例えばアメリカのパートタイマ―の平均時給は3500円。それでも彼らはもっと上げろと労使交渉を要求しています。

日本人がいかに安く働かされているかが分かります。こんなに安い賃金なのに最低賃金が僅かに50円上がっただけで人件費高騰と大騒ぎの日本の経営者達。実は最賃1500円なんてまだまだ夢のまた夢なのです。日本の経営者の嫌らしい体質は世界的にも酷いのです。こんなに安い時給で働かせていながら深夜割増になると人件費の割り増し分を客に請求するファミレスの経営者達。少々儲かっても従業員に還元するどころか全て内部留保して溜め込む体質。その結果積みあがった額は500兆円を超えています。

もうそろそろ人件費の在り方を真剣に考える時代になって来たんだと思います。

夢が叶って最賃1500円になって潰れる会社が出てくるのなら淘汰されればよろしい。その時になって人に払うべきお金をケチって来たツケの大きさに後悔しても遅いのです。人材を大事にしない馬鹿な経営者は思い知るがいい!