今日のタイトル、何の事かお分かりになりますか?
ワンメーター500円はもちろんタクシー料金のこと、カットのみ690円は全国チェーンの床屋さんのカットのみ(しかもタイムサービス料金)の事です。
どちらもサービスを提供する側にとっては薄い客。
わたし達タクシードライバーは駅での順番待ち40分でワンメーターの距離って事はよくあります。
お客様に罪は無くこれは巡り合わせ。でもワンメーターの利用者が4~5回続くと正直嫌になる。
床屋さんも同じなんだろうか?と感じています。
わたしも散髪はできるだけ安く済ませたいからこのタイムサービスを利用します。
この物価高の時代にそもそも普通の床屋なら3~4千円するところをカットだけにして690円は破格の安さです。
所要時間もほぼ10分と短いけれど、理容師さんの手間は掛かっていると思います。
乗務中は500円でガッカリ、でも散髪の時は平気で690円サービスを利用するこの身勝手さ。
理容師さんはどう思っているのだろうか。
本当ならパーマやカラーリングなど数千円のメニューをオーダーして欲しいのでしょう。
どこのお店もこのタイムサービスの時間帯は満席。
来る客来る客みんなこの690円しか予算の出せないわたしのようなゴミ客?
それでいて結構注文付ける客もいたりしてお察しします。
いつだったか子供の散髪を690円でオーダーした母親が終了後に激怒し始めた。
「言った通りになってないじゃない!」と怒り出すクズ客。
しかも「お金なんて払わなくていいわよね?」とそのまま子供連れてスタスタと出て行った。
お客のわたしでもはらわたが煮えくり返るほどムカつきました。
タクシーでも「いつもより高い!」と怒り出す客は殆どが料金800円以下の人達。
安い客ほど厄介というセオリーはここでも生きていた。
さすがにわたしは690円で利用する時は腰が低く丁寧にお願いしています。
そういえばワンメーターのお客さんの大半がそんな方達が多いというところも共通しています。
人間の心理なんですね。