先日、知人がわたしを訪ねてきました。
実はまだ20代の若い男性の彼、持ち家を民泊にしようかシェアハウスにしようか思案中とのこと。
わたしが民泊の苦労話をいろいろと聞かせると、シェアハウスにするかという事になりました。
決めるのはご本人ですから、これから検討されるのでしょう。
民泊をやっていると大多数は善良なゲストですが、嫌な客が一定数いるのも事実です。
迷惑行為どころかモノを壊したり汚したりと、損害が発生しても弁償してくれる人はほぼゼロ。
当館も損害額が70万円以上にのぼり誰も弁償してくれないから現在補填中で儲けは出ておりません。
純利益が700円なら1000人泊めないと補填が終わらない・・。なんて話をしたら、「民泊なんてやらない。」となる訳です。
2015年頃は賃貸マンションをまた貸しして稼働率が90%、予約から清掃まで全て外注にしてホスト本人は左うちわで月額100~200万円稼いでいた人が結構いました。あの頃は民泊は楽して儲かるというイメージだったけれど今では犯罪の温床と揶揄されています。
実はわたしはシェアハウスの運営の事は全く知りません。だからシャアハウスの方が楽だなんて言えませんが、かなり前に実際のシェアハウスに行ったことがあります。有名なジャーナリスト氏が都内で運営している女子寮のようなシェアハウスでした。
かなり古い家でしたが手入れは入居者が手分けしてメンテしていてそこそこ綺麗でした。
なんだか一見家主の彼がハーレム状態のようでしたが、彼の本業は物書きなのでのんびり運営している様がちょっと羨ましかった。
毎度予約を受けてどんな人が来るのか分からない、という民泊よりは精神衛生上はシェアハウスの方が良いでしょう。
今日も公式HP経由で予約のメッセージがきましたが、「駐車場利用」という一言メール。
予約ページにはでかでかと名前、性別、住所、日にち、人数を書くようにと書いてあるのにこういうメッセージ送ってくる人ってどんな人?と不安になる訳です。
でも楽しい事ももちろんあります。
先週泊まりに来たカップル。
予約者の女性のプロフ写真が絶世の美女。吸い込まれそうな美しい顔立ちの写真でした。
実際にお会いしてみると美人というよりはとても可愛らしい女性でした。(やはり化粧があるのとないのとでは随分差がありました)
この方達、久しぶりにわたしのライブ演奏を楽しみに来てくださいました。
そして今日5点満点の高評価のレビューが送られてきて本当に嬉しかった。
また是非お会いしたいなあ、という次第です。
まあ、民泊も悪い事ばかりではありません。