自分自身で暑苦しいと言うのはいささか卑下し過ぎかもしれません。が、他人様の考えを理解したり、注意深く空気を読むと色々とダメな自分が見えてくる。

Airbnbでホストを始めたのが2015年の3月から。あの頃はやる気満々で随分余計なお世話を焼いていたと思います。ゲストを港の夜景見物に誘ったり(もちろん無料サービスで)、羽田空港まで実費で迎えに行ったり、早朝から追加料金無しで泊めたりと無料の朝食サービスと合わせて殆どムダな上の徒労でした。そんな事ゲストは望んでいなかったから。 

その後もチェックアウト前のフェアウェルライブ(半ば強制的な演奏体験)を長々やっていましたが、こちらも残念ながらお仕着せの過剰サービスで「アンタの雑音聞くよりは寝てた方がマシ!」と中国人ゲストに面と向かって言われるまで気付かなかった次第です。

Airbnbから9期連続で(2年1ヶ月)スーパーホストを継続しているお祝いと励ましの言葉と共にデジタルバッジが送られてきました。

表面的にはスーパーホストなのに中身はウザい家主。

最近それが良く分かってきたので、余計な事はしないようになりました。

駅の送迎も依頼が無ければやらないし、ライブ演奏も依頼や要望が無ければ楽器ルーム(リビングルーム)に案内することすらしなくなりました。

よくよく考えれば解る事ですが,その方がゲストもわたしも楽。

皆さんウチにゆっくり寝に来ているのだから,お構いしないのがベストなんだと思います。

その方が細く長くこの仕事を続けられるのかも。