今やなくてはならないAIという技術。
実は歴史的にこの人工知能というテクノロジーは第1期が1956年からだそうです。
そして現在は第3期にあたり2022年から出現したチャットGPTなるツールによって爆発的に普及しております。
我が家、わたしと娘のわずか2人の家族内でもこのAI技術に賛否がありました。
昭和世代のわたしはこういう新しい技術が出てくるとまず疑うというスタンスを取るのがお約束。
娘はこのAIに関して1~2年前は反感というよりは激しい怒りを感じていました。
その理由・・プロの絵師を目指している娘が言うにはAIで画像生成をしている輩は泥棒だ!というのです。
絵師とは、自らがデザインした世界でたった1つのキャラクターを生み出すクリエイター。
AIによる画像生成は絵師が丹精込めて生み出した作品の良いとこどりで集めた偽物の集合体。
クリエイターにとってはたまったもんじゃない!という訳です。
確かに手間暇かけて生み出した作品よりもコンピューターに設定だけ打ち込んで後はAIが生成するのを待つだけというお手軽に出来上がるモノは意外と素晴らしい絵なのです。
一見して絵師の描いたオリジナル作品なのか、寄せ集めのAI生成なのか見分けがつかない。
だから絵師は解らないようにサインなどの証明を残すんだとか。
最近では学生が宿題やレポートをAIに任せて自分では何もしないで単位を取得っていうインチキ教育が拡大中。
学校に勉強しに行く意味がない。
などと我が家ではクソみそだったAI。
ところがここ数か月、娘がAIの事をべた褒め、どころか完全にハマっていて「AIを使って現在創作活動中!」などと言っている。1年前に言っていた事と真逆の事を言っているので、なんで?と思っていました。
そもそもがITに疎いわたしです。
全てがアナログ人生。
そんなわたしが試しにGoogleのGeminiを使って画像や文章を生成してみました。
そしたら、一昨日から完全にハマっているわたし。
小説を書いていた頃に「あったらいいなあ。」と思っていた事が簡単にできてしまうのです。
わたしが執筆してネットで掲載中の2作品。
1つ目の作品は60万字に及ぶ大作でPV数は現在61万を超えています。読者数も15万5千人以上
2つ目は13万字の短編集です。こちらもPV数は2万を超えて、読者数も現在8500人以上。
削除しなければ今後もどんどんPV数は伸びていくでしょう。
さすがに文章をAIに創作してもらいたいとは思いません。
ですが登場するキャラクターの台詞のいい回しや新鮮な表現などはとても参考になります。
そして何より挿絵を手軽に作れて挿入できるというのが大きな魅力です。
わたしは絵は描けません。
だから2つ目の作品ではできるだけ画像を集めてきて挿入しました。
ただし生成AIなら自分のイメージしたものと完全に一致する絵が作り出せるので、心底素晴らしいと思いました。
お陰で毎日娘から「パパもハマっちゃった?」と言われる始末なのです。