中東戦争は結局泥沼化し始めた模様です。
地上戦にはならず、封鎖の応酬と牽制合戦による負の連鎖。
ここまで来て、なおも核兵器を諦めないイラン。平和的な話し合いで諦める事は無かったわけだから、いずれ遅かれ早かれ戦争になったのは必然かもしれません。
元々はネタニヤフが自己保身の為にわざわざフロリダまで行ってトランプをそそのかして始めた戦争。
最初の誤算はイランのイスラム体制が崩壊どころか結束を強めた点。
ハメネイ氏暗殺と最初のミサイルによる大きな打撃も全く効果が無かったのはネタニヤフ(イスラエル)の誤算。
そしてイランは降伏するどころか海峡を封鎖して反撃、世界経済が不安定になりアメリカとイスラエルが非難の標的に。
こちらはネタニヤフとトランプの誤算。
ところが主導権を握ったはずのイランも米軍によるペルシャ湾の逆封鎖に遭って国内経済が壊滅的な状況に。
こちらはイラン側の大きな誤算。
更にトランプ自身が目標を“イランから核を諦めさせた偉大な大統領”という一点に定めた点。
もう中間選挙がどうなろうが、共和党が負けようが知ったこっちゃない体。
こうなると苦しいのはイラン側。
頼みの原油も輸出できず備蓄もパンパン状態で海に流出中。
世界経済はもろに影響を受けてインフレが加速中。
全てが誤算の連鎖による混乱。
イランは核を絶対に諦めない。
トランプは絶対に譲歩しない。
ネタニヤフは勝手にレバノンを攻撃し停戦を妨害中。
この不毛ないがみ合いは誰かが折れない限り永遠に続く可能性濃厚。
日本国内もそろそろガソリン補助打ち切りとなるでしょう。
高市が「日本のガソリンは安い!欧州は1リットル400円、アメリカだって250円。」とほざいていますが、そもそも賃金水準が段違いに差があるのだから騙されてはいけません。
アメリカのパートタイマ―の平均時給は3000~4000円、欧州だって同レベル。
日本の最低賃金1000円の3~4倍なのだから彼らにとってのガソリン1リットルは欧州で100円位、アメリカに至っては40円位の感覚。
円に換算した見た目のレートに騙されてはいけませんよ。
日本のガソリンは馬鹿みたいに高い!
なぜかと言えば利権組織の元売りが大儲けしているからなのです。