わたしのタクシー乗務もあと残り227回となりました。
給料が手取りで3万円下がっても我慢してやるしかありません。65歳からマトモな年金額を受給するためです。
さて、数日前に流れてきたあるネット記事に気持ちがザワつきました。
“タクシー料金の値引きテク”というもの。
情報発信者は40代のかなり知られた女性タレント。
タクシーが目的地に到着した瞬間にメーターが“カチャッ”と上がる事があります。
誰しも経験した事があるかもしれません。
乗客からするともの凄く損した気分になるから、露骨に「おかしい!」とか「あと200m走れ!」と文句を言い出す嫌な客がいます。全て女性客(わたしの経験した範囲です)。
最近はこういう客は見かけなくなりましたが、時々「スピードが遅い。」とか「いつもより高い。」という客はいます。
殆どが女性客でしかも料金が3桁(500円~700円)の人が大半。
こんな事言うのならタクシーに乗って欲しくない訳です。
本日のタイトルのタレントはこの文句を言う嫌な客の一派でタチが悪い部類。
到着時にメーターが上がると「上がりました?」と露骨に尋ねるのだそう。
本人は「上がりましたよね?」じゃなくて「上がりました?」という違いを力説。(前者は強要口調なんだそうです)
大半の運転手は「いいですよ。」と言って上がった分を引いてくれるという具合。
このオンナ、メーターの仕組みを知らないし、値引き分を運転手が自腹切って払ってるって事も知らない無知。
それをテレビで得意げに開陳して「値引きの極意」とひけらかすタチの悪い悪質なクズタレント。
わたしは前述の文句を言ってきた客にちゃんと説明しています。
タクシーメーターは一定の距離(214m)に到達するか時間(1分20秒)が経過した時点で上がるのでお客さんは得はしないけれど決して損はしていません。走った分(か経過した時間分)を満額支払いという次第です。
むしろ通常は上がる前に下車することが大半だから運転手は毎回50m~200mタダ働きしているのです。
お客さんは通常は毎回得している訳。
それを話すとさっきまで文句言っていた女性客は恥ずかしいからか納得して降りていく。(中には謝罪してくれる人も)
無知というのは恐ろしい。
公共の電波に乗せて自らの無知とバカさ加減をひけらかすのだから。
女優でもなく歌手でもないバラエティー専門に出ている元グラドルのこのバカ女。
誹謗中傷になるから名前は差し控えてあげます。
ありがたく思え!!