トルコリラと言えば苦い経験をした方も多いでしょう。かつて1トルコリラは180円以上だったのにその後円高トルコリラ安が延々と継続して60円を割った所で、各FX会社が一斉にトルコリア円の通貨ペアの取り扱いを開始。
「さあ、今が買いですよ!」と高金利通貨という誘惑とこれ以上下がらないという根拠のない宣伝文句に騙された多くのリタイア世代が退職金を全額突っ込んで(スワップ金利だけで月額数十万という甘い誘いに乗って・・)その後、破産者続出。現在のレートは1トルコリラ3円ちょっと。ここまで通貨安は進むものかと、20円、10円の時に買った人達も全員捉まっている状態が強制ロスカットで全額溶解済み。そんな最弱トルコリラよりも現在の円は弱いという報道が流れております。
購買力平価(実質実効レート)なら日本の円は1ドル90円くらい。
現在の160円は変動相場制が始まった1970年代以降で最も弱い水準だそうです。
パンデミックに戦争に今度は通貨安によるインフレと、首都圏直下型地震が来ればもう完璧。
そんな中でナフサ不足による物価上昇が今後本格的に始まるとのこと。
材料はまだあるはずなのに、元売りが先行きを懸念して売り控え、卸業者は在庫を抱え込み、末端業者は買い占めに走る。
先行き不安という空気感が政府の言う目詰まりを引き起こし、やがて全ての商品に影響が出始めるのが6月から。
さあ値上げラッシュの再開なのです。
今度は腰の入った値上げ。
今、家を新築中の方は本当に深刻。
工事費用の増大に金利の上昇でローン地獄の始まりと物価高も合わせればトリプルパンチですな。
そんな中、日経平均は65000円を超えて続伸中。
高市政権にとっては理想的な展開だから、来月の利上げは何としてでも阻止する構え。
支持率が50%割れ目前なら、後はやりたいように残りの任期を全うしようという腹積もりなのでしょう。
この鬼畜が総理を辞める4年後には日本はどうなっている事やら。
その頃わたしは月額12万円の年金を貰いながら、民泊で細々やっているんだと思います。
尚、1億円計画は現在月利11.2%を達成しあと5営業日を残しております。