数日前に古い友人から久しぶりに連絡を頂きました。
お子さんの友達が東欧から来るので泊めて欲しいという依頼。東欧からの旅行客は珍しいので快諾しました。
しかも3週間位の長期連泊で学生さんとのこと。友人価格で破格の1泊2000円税込みでと返答。
ところが翌日になって町田周辺で安いホテルがたくさんあるからやっぱり結構です、とあっさり断られました。
それで気になって神奈川エリアの宿泊料を調べてみると驚きました。どこも1泊5000円位でしかも朝食バイキング付き。
ホテルリブマックスに至っては1泊3300円(マンスリー割引適用で)とウチとどっこいの値段でした。
フツーの感覚の人ならウチのような民泊木賃宿よりはちゃんとしたホテルに泊まるでしょう。
前に宿泊客から「オタクも住めば都ですね。」と言われた事があります。
見てくれも衛生面もイマイチだけど、住めないことはなかったという意味。(ハッキリ言って悪口)
airbnbの横浜周辺のホストを調べたらどこも万単位の値段で3千円台のウチは極端に安い物件なのですが・・。
いっぱしのホテルがそんな値段ならウチには来ないね。
そういえばこの間タクシーのお客さんをみなとみらいのapaベイタワーという凄く高そうなホテルにお送りした所、「月曜ならここ5000円で泊れますよ。」とのこと。
ウチは宿泊料3500円でやってますが、ここから光熱費、通信費、清掃料など経費を引くと純利益は1人700円ほど。
当館の宿泊客数は年間で延べ200名位。
でも利益率が極端に低いから700円×200名でも140000円で確定申告の必要も無い(20万円超えから要申告)施設なのです。
さてこんな状況だとは気づいてなかったわたし。
来年のGREEN EXPO2027まで1年を切った現段階で宿泊料の値上げを考えていましたが、むしろ値下げしないと誰も来ないな、と実感しました。
民泊第1期(2015年から2018年)は2500円税込み朝食付きでやってました。
民泊という言葉さえ無かった頃ですが、まあこんなものかと思っていました。
その当時はエアビーからもっと値下げしろと督促メールが毎度来ていました。
2500円では高いから1200円まで下げろというのです。
さすがにこの督促はガン無視でした。
そんなエアビーも今では3万、5万は当たり前で10万円を超える物件もたくさんあります。
一体全体誰が泊まるんだろうと不思議。
ベイタワーが5000円で泊れて素晴らしい朝食バイキングが無料で付いてくるのだからたまらない。
インバウンド増加で宿泊料金が高騰と言うのは終わったのかね・・。
高市発言で中国人が来なくなってこうなったのか。
重ね重ねあのバカ女には腹が立つ。