最近ネット記事でよく見かける日常的なトラブル。

新幹線の指定席に居座っていた老害とか、迷惑運転のチャリカスとか。

誰しも理不尽な迷惑行為を被ればムカつくのは当たり前。でもその場を過ぎれば時間がザワついた気持ちを落ち着かせてくれます。

ところがそんな迷惑行為がご近所に住む人物の仕業だったら些細な事でも怒り度数は急上昇するはず。

ご近所同士といっても仲がいい訳ではありません。それでも同じ地域に住む者同士で最低限のモラルは守りたいものというポリシーが覆されるから余計に罪深い。

実はわたしの敷地(角地の我が家の斜面側)がゴミステーションになっています。町内会に入っていないわたしに班長さんがわざわざ依頼しに来たのが数年前のこと。「当番でちゃんと綺麗にしますから。」という約束の下で実際はわたしが管理しています。

そして近年よく見かけるようになった不法投棄。

可燃物の日に平然と燃えないゴミを置いて行ったり、酷い時には粗大ごみを放置したり、資源ごみを置きっぱなしもよくあります。

その度にステーションを清掃し異物をステーションの脇に置いて当番さんが張り紙をする状態。

10日に1回はこういう事が起こります。

誰がやっているのかこの迷惑行為。

ある日、可燃ごみの日に段ボールの大きな束が捨てられていました。

清掃車はもちろん資源ごみ(紙類は別の日)だから回収せずに置きっぱなし。

「あ~、またか。」という心境。

ところがこの段ボールに近づいていくと黒いマジックで張り紙がしてありました。

どうやらわたしより先に気づいた当番さんが張っていった模様。

“××町内××番地の○○さん、資源ごみの日にご自分の町内で処理して下さい。”

と名前と住所がハッキリと書かれていました。

これは本人にしてみればとんでもなく恥ずかしい気持ちになるでしょう。

道行く町内の人達はみんな見ていくから、町内中にこの不届きな迷惑行為がバレたという訳。

実はこの○○は段ボールに貼られた宛名の入った送り状をご丁寧に破り捨てていました。

何とも悪質極まりない輩。

ところが破った部分が中途半端でちょうど宛名と住所の半分以上が残っていて一目瞭然の状態でした。

頭隠して尻隠さずとは正にこのことで、隣の町内の人間が越境して不法投棄していた事が判明。

段ボールはそのまま放置状態にして、できるだけ多くの人に晒されるようにしました。

翌日には本人が気づいて回収したのか無くなっていました。

これで我がステーションに不法投棄する輩が現れたら犯人は○○、となる次第。

1回こういう事をするとその後の犯行が全てそいつのせいになるから笑える。

今度不法投棄されていたらこの○○の自宅は特定できているから、コイツの家に投げ込んでやろうかな・・。