わたし達家族が毎月通う食べ放題のお店、しゃぶ葉。
この物価高の中で平日ランチが1500円以内というのは本当に助かります。
野菜に肉にご飯にどれも物価上昇で普通に買っても高いものばかり。
そんなしゃぶ葉(北海道のお店)で異物混入騒動があった模様。
白いだし汁の中から業務用マグネットが出てきたというのです。
しかもこれはお店で使われている事も確認されて、店側の不手際という事が証明されたとのこと。(客の自作自演ではなかった)
時々発生する飲食店での異物混入事案。
最悪なのは害虫系(ゴキブリなど)、次のランクだと人の有機物(髪の毛やツメ、唾など)、そしてマグネットのような物体系。
ゴキブリやネズミ混入に比べたらまだマシかもしれないけれど、人の手垢や飛沫が付着している可能性が高いものが何らかの理由で鍋の中に落っこちたという事なのでしょう。
虫や有機物でなくてもやっぱり気持ち悪い感覚になるのは当たり前です。
このお店の対応は?
スープを鍋ごと新しいものに交換し、この交換に掛かったロスタイム分の10分を延長しただけ・・。
しかも対応したのはバイトだったらしく、店長や副店長クラスは何をしていたことやら。
さすがにこの事案は保健所に通報されて立ち入り検査を受け、メディアの取材を受ける羽目に。
対応を間違えると大ごとになる典型的な例です。
飲食店や食品メーカーでは起こり得る異物混入。
それ自体は仕方のない場合も多いけれど、いい加減な処理をすると被害が拡大するのが常です。
ただしクズ客による自作自演という例も多いから対応はその都度慎重さが求められます。
今回のケース、その場で責任者が謝罪し料金など取れるはずも無くむしろお詫びの菓子折りを後で届ける位は必要。
そこまですれば殆どの客は黙るはず。(クレーマー以外は)
店側の不手際による損失額はせいぜい1万円以内だから当局の立ち入り検査を受ける事に比べれば微々たる出費だったはず。
10分延長で済まそうとしたのは余程世間知らずだったのか。
でもこういう対応をする店はたくさんあります。
わたしもかつて伊豆下田駅前の食堂でうどんに長い髪の毛が入っていた事がありました。
店員に注意したところ、「あ、すんません!」と平謝り。・・で会計の段階で「支払いは結構です!」ときた。
明らかにイラついた口調で吐き捨てるように言われたから、こちらも無言で金をしまって店の扉を“ピシャン”と閉めてやった。
最悪の店。
ちなみに。当館でも民泊第一期の頃に「ゴキブリが出た!」とゲストからクレームが上がった事がありました。
日本人の中年女性。
強力な殺虫剤を持って駆けつけてすぐに退治。
「料金払わせる気?」と凄んできたけれど。
ベランダ側のサッシが全開になっている事に気付きました。
「窓開けっ放しですか?」
「虫、入ってきますよね?」
とたたみかけたら「もういい、結構です。」とクレーム打ち切り。
翌朝も黙ってセルフでチェックアウト。
自作自演とは微妙に違うけれど、こういう輩もいるからご注意を。