ついにイラン側も公然と停戦交渉に応じる姿勢を見せ始めました。

アメリカはトランプの支持率急落→中間選挙で惨敗

イスラエルは軍が内部崩壊寸前→ネタニヤフ辞任の上汚職で収監

イランはこれ以上燃料施設を破壊されたら経済が疲弊→破滅に向かう超長期の地上戦に突入

そして日本もヨーロッパも燃料の供給が止まって戦争に関わるどころじゃない。

誰も望まない戦争なら早晩終わる可能性が濃厚なのです。

ネタニヤフの無謀な攻撃命令がどこまで実行されるのか。(核兵器投入すらあり得るかも)

落としどころをお互いに探りながらの停戦協議がパキスタンで始まる予定。

停戦が実現すれば原油市場は落ち着くでしょう。元々は1バレル10~20ドル水準が適正で60ドルでも高すぎるくらい。

ウクライナ侵攻の際は半年で50ドルまで下落しました。

この戦争は世界中を不安に陥れていますが一旦終わればそれも落ち着くはずです、日本を除いては・・。

日本には特殊な事情でこの嫌な空気感はずっと継続するはず。

数日前に有識者の方の記事が流れていたのでご存知の方も多いと思いますが、石油元売りによる補助金の中抜きが証明された模様。

19日に始まった政府による補助金は1リットルあたり30円に設定されていたにもかかわらず、全国平均は177円のまま。

本来なら190円から単純に30円分補助金が入るのだから160円以下になるはずなのに下がったのは僅かに13円。

あとの17円はそのまま石油団体のフトコロに・・。

国民に還元されるはずの額よりはるかに多い額を中抜きする闇組織、石油連盟と元売り。

この甘い汁をすぐにやめる訳がない。

原油価格が大幅に下がってもガソリン価格は高いままを続けないと補助金終了となるから恐らく高いまま。

それを前提に4月から食料品などが一斉に2700品目が大幅値上げだそうです。

円安と原材料費高騰という聞き飽きた言い訳に中東不安が新たに加わればどこもかしこも便乗値上げ。

戦争が終ろうがこの値上げはそのまま、高いまま。

この高くなったガソリン代に食料品。

この後どうなるのか?

給油する人が減って各地で潰れるスタンドが続出?

食料品も買い控えで倒産するメーカーが続出?

この戦争とは関係なく値段が吊り上がったままだったコメ価格がここに来て下落開始。

損切り覚悟の投げ売りでも3000円台では誰も買わない。

こっちの業界も潰れる卸会社が続出するはず。

欲をかいた結果がこれです。

思い知ればいい!