タイトルの安宿は当館の事です。

世は便乗値上げの潮流の只中にあって、真面目に値付けしている善良なソマリア人のような商人はいない。

完全な便乗値上げというケースも多いでしょう。客商売をやっていると特にそう感じます。

最も多いパターンは上げざる負えない額に余計な利益を乗せる手法。

原油高騰というニュースが流れれば全ての物価が上がるというイメージが先行し値上げしやすい環境になる訳。

値上げを繰り返してきたリンガーハットやココイチ。ちゃんぽんがかつての倍の900円、カレーが好みのトッピングを追加すれば2000円超え。さすがに客足はガクンと落ちたものの売り上げの総額は伸びているというから驚きです。

前述のような額を払ってでも食べにいく層がちゃんと健在らしいのです。

売る側にしてみれば客が半分に減って手間も減り材料費も減り、それでいて売り上げがアップするのなら止められない。

“便乗値上げ”

そういえば、焦土作戦に入ったイラン。

周辺国にも攻撃を開始し自らの燃料施設も破壊されて自爆政策とでもいうのか、ペルシャ帝国の末裔ども。

それでも外交でしっかりと生き残り策も実施中。

ホルムズ海峡の通過を許可制にして通行料を取ると言い出した模様。明らかな利権構造の構築。

ガソリン価格の上昇で物価高の先行きが不透明な中で、当館の周辺の宿泊施設の料金をチェックしたら当館だけがまるで取り残されたように突出して安い価格でした。

airbnbでの価格は3900也。

横浜、川崎など大多数のホストはいまや1~2万円で販売しています。

丸々貸出物件なら妥当かもしれないが、当館のような部屋貸しでも1万円以下の宿は皆無。

どうりで最近よく予約が入ってくるはず。

中国からのゲストも以前と同じように20代の若年層がたくさんやってきます。

高市発言ももはや影響なし?

この木賃宿のような1泊3500円税込みという価格。

さすがに来年のGreenEXPO2027の期間は1000円アップを考えています。

あまりにも安すぎるから。

横浜駅のカプセルホテルでさえ6000円取っているのだから。

4500円でもまだ安すぎるかも・・。