突然始まったイラン戦争。

いきなり外交交渉を打ち切ってのミサイル攻撃開始でした。

たった2人の老害による個人的で身勝手な理由が世界中の人々に迷惑と災厄をもたらす事になった模様。

2人の老害というのはイスラエルのネタニヤフとアメリカのトランプ。

正確に記せばトランプがネタニヤフにそそのかされたという次第。

ただしハメネイ師他40名の幹部を爆殺した作戦はアメリカとイスラエルによる合同作戦でした。

アメリカのCIAがハメネイ師を含む最高幹部団の居所を探し当てリアルタイムでイスラエルに通達しミサイル発射に至ったという事で、この結果にイスラエル国民は熱狂し汚職問題などで辞任目前だったネタニヤフの支持率が92%まで急騰。

そもそもこのネタニヤフという人物は長らくイスラエルを支配し非常に暴力的な手段でイスラム諸国と戦争を続けてきました。

ガザ地区での紛争は熾烈を極めイスラエル軍は疲弊し莫大な戦費を消失し単独でのイラン攻撃はもはや無理だった模様。

自力では難しいイランを黙らせる手段はアメリカを引き込むしかなかった。

総選挙を目前に控え自らの保身の為、首相の座に居座るなら今やるしかないという個人的な理由による大儀の無い戦争。

この経緯は無意味な人気投票(総選挙)をやった高市と似ている。

大儀の無い戦争は絶対にやらないと国民に約束して大統領になったトランプ。

やる事なす事全て裏目に・・。

ウクライナ・ロシア戦争を止められず、ガザ紛争も継続したまま、ノーベル平和賞も取れず、自分勝手な関税政策は違法という判決が出て各国から返金を迫られる最悪の状況で支持率は急落。

こういう所を抜け目なく見ているのはさすがにユダヤ人。

どうしてもアメリカの資金力と最新兵器のフォローが必要なネタニヤフはわざわざフロリダまで出向いてトランプをそそのかし、ダマくらかして引き入れた。

でも結果は最悪。

イランのイスラム体制は崩壊するどころか結束を固め長期戦を覚悟し徹底抗戦を宣言。

ホルムズ海峡を封鎖しガソリン価格は世界的に暴騰しアメリカ国民も黙ってる訳にはいかなかった。

イラン攻撃への反対は6割を超え、ガソリン価格の上昇に怒り心頭のアメリカ国民。

アメリカを味方につけてできるだけ長く戦争したかったネタニヤフも現実を直視せざる負えない。

イランは内部から崩さなければ(国民が蜂起しなければ)もう無理だとコメント。

さて地上戦や長期戦などもっての外のアメリカ。中間選挙までに決着を付けなければ共和党は負ける。

さあ時間が無いぞトランプさん!

ネタニヤフは選挙の為に戦争を始め、トランプさんは選挙の為に戦争を終わらせるのか。

これは見ものです。