前回の記事のゲスト、ホストであるわたしを受け取り人にして日本の通販で次々と注文し、日本で商品を受け取って梱包材などは全てホストに処分させて帰国。
(注意*今回の記事もホストが勝手にゲストの悪口を書いている訳ではありません。
これは実例としてゲストの素性は一切明かさないでおりますのでご承知おき下さい。)
このゲストはそれでもちゃんと宿泊してくれたのでまだマシなのです。
問題なのは問い合わせだけのゲスト。(とは言えない、泊まらないから)
まず宿泊するゲストは最初からリクエスト(予約)を送信してきます。
でも最初から問い合わせしてくる人は殆どが冷やかしで終わるパターンが多いのです。(当館に限ってかもしれませんが。)
最近は横浜の観光スポットの入場料金を全部教えてくれ、とか新幹線のチケットの取り方を教えてくれとか、ホストを無料の観光案内所と勘違いしている人が多く、宿泊に関係ない質問をして来る人には「ご自身で調べて下さい。」と返信してすぐに打ち切ります。
今回のゲストはかなりタチが悪かった。
このゲストは明確に宿泊を希望する旨を伝えてきました。
だからこちらも真剣に対応しました。
このゲスト、最初リクエストしてきたのですぐに承認したけれど、支払いをなぜか拒否したのでおかしいと思いました。翌日リクエストを自ら撤回していた事が判明。
ここまでなら単なる気が変わってのキャンセルかと思いました。
ところが数日して今度は問い合わせしてきたのです。
前回リクエストを撤回した日とその翌日も泊まりたいという希望。
あいにく翌日は5名以上のグループ予約が入っていたのですぐにOKできませんでした。
どうしても泊まりたいとのことなので、家族連れのグループの代表者に交渉してみると回答。(家族一緒に全員で1部屋で泊れますよ、と。)同時に1階の非正規の和室にルーム移動という手もありうると伝えました。
ルーム移動は構わないという返信の後で「料金は?」と非正規の部屋なので(手狭で押し入れ使用不可)割引を期待しての質問だったようです。
わたしは正直にスペックと料金(1000円割引)を伝えた所。回答がなくガン無視状態。
このプランは多分NGなんだと思っていた矢先にairbnbから非正規の部屋提供に関する警告が届きました。なのでこの件に関するメッセージは全て削除してご家族連れに交渉した所OKがでました。そこで連泊で泊れるように設定してすぐにこのゲストに連絡。
ところが返信は来ず翌日になって送られてきた一文。
「目的地まで少し遠いからやっぱり止めます。」って。
怒って「交渉させておいて今さらナニいってんの?」と返信したら。
「ルーム移動OKっていったでしょ?」との返信。
その後一切返信が無かったから手配を続行した事、宿泊する事が前提になっていたこと、警告の事などを書きました。すると・・。
「警告の事なんて知らないし・・。」との返信。
若い女性にありがちな、ああ言えばこう言うタイプの書き方。
だから「あなた一切返信してこなかったでしょ?、そもそも順番が逆、場所が気に入らないっておかしくない?検索の時点で分かるでしょ?」と打ったら。
「検索もしなかった、理由は特に無いし、多分確認もしたくなかったから・・」
「だって神奈川なんて行ったことないし、単なるイメージかも。」
というフザケた返信。
こういう身勝手な人が本当に多いので振り回されるホスト側。
それでもその後、「色々と調整してくれてありがとう。」
という一文が来ました。
「こちらも最低限自身で確認して下さい。」と打ったら。
「分かりました。」とそこで会話は終了。
もうこの人と関わる事は二度とありません。
因みにこの人の目的地周辺も含めてエアビーで希望日を検索してみたら1~2万円の物件ばかりで、6畳一間の安い部屋貸でも7千円と当館の倍以上でした。
今さら、やっぱり泊めてって来ても絶対に承認などしません。
わたしはそこまでお人よしではないから。