わたしが免許取り消しになったのが2012年の1月の事でした。

当時のわたしが勤務していた大手ハイヤー会社の顧問弁護士も警視庁から天下りしてきた顧問も免停事案だから講習受けて短縮しろとアドバイスされていました。ところが神奈川県警から届いた通知書は「免許取り消し」。

横浜地検の担当検事さんも意見の聴取での係官も「取り消しは無いでしょ?」と言われました。

ところが免許取り消しの上1年間の欠格期間。

わたしは仕事も免許も多額のお金(約80万円)も失いました。

でもそれは自分がしでかした事故のせいだから恨む相手もいなかった。

あの時は何があっても絶対に決定がくつがえらない神奈川県警が日本中で最も正義に近いんだと確信しました。

ところが交通違反取締の不正が発覚したという報道。

しかも組織ぐるみだった。

約2年間に渡って不正な取り締まりを犯していた警察官7名、その数たるや2716件。

無実の違反者が支払った罰金の総額は3450万円也。

自民党が腐った政治で支配するこの国は警察もまた腐りきっていた訳です。

処分されたのは24名。

役人どもは身内に甘いから案の定、書類送検の後は当然不起訴になって無罪なんでしょう。

この犯罪集団者への処分、クビはたったの1人。あとは停職とか減給とか厳重注意だってさ・・。

神奈川県の中心にある横浜市から毎年何百億円とふるさと納税で流出していく理由が解ろうというもの。

つくづくこの神奈川、横浜という地が嫌になる。

でも自宅をどこかに持っていく事はできないからここに居るしかない。

幸いわたし自身はこの13年間無事故無違反を継続中です。

そんなわたしでも先般勤務するタクシー会社からこんな最後通告を受けました。

「月間8回乗務の定時制ドライバー制は廃止する、8回しか乗らないのなら残り4回分は欠勤扱いにする、当然有給も無し。嫌なら辞めちまえ!」

この会社に入って4年半、売り上げは平均以上で無事故無違反。

有り難がられる存在だと自負していたら厄介払いされるハメに・・。

さてこれからどうしたものか。