フタを開ければ世論調査通りの結果でした。
自民党圧勝で316議席プラス比例での擁立人数不足で18議席分他党にお譲りする余裕。
もはや維新との連立も解消なのかもしれません。
さて、インフレの中で疲弊した国民が選んだ高市という元首。
まるでナチスドイツのヒトラーが誕生した時を彷彿とさせる結果です。
これから彼女がヒトラーのように軍備拡大、不穏分子弾圧を始めるのかはまだ不明。
少なくとも中国に対しての戦争準備を「安全保障」という名のもとに本格化させることは間違いなさそうです。
衆議院で3分の2という事はねじれ参議院で否決されても衆議院で再可決可能という自民党にとっては何でも可能になるこれ以上ない安定的な環境になった訳です。
更に自民党内でも高市に逆らう勢力は何も言えなくなるはず。裏金議員どもももはや高市さまさまなのだから。
ある意味自民党の昔からの忖度と派閥理論による玉虫色の政治は吹っ飛んだ可能性もあるのでは。
ただし政治とカネの問題に高市自身も関わっている上に、「記憶にございません。」を連発していた下村のようなクズが当選。
こういう闇を放置したままの船出となる高市丸。
さて、これからどうするのか、まずは“消費税減税”と“議員定数削減”のお約束。
高市の思うがままに何でもできるようになったのだから減税もやる必要もないし定数削減など論外となるのか。
それとも律義に約束を守ろうとするのか。
ここで高市を始め自民党が常に受け続けるのが4000万人という自民党に投票した有権者からの期待という重圧。
彼らを裏切れば大変な事になる。
裏金議員どもも今度またカネまみれの疑惑が浮上すればタダでは済まないから襟を正さねばと今は思っているのかもしれません。
何でもできる環境ゆえに選挙前までのようにノラリクラリと国会運営を進める事は逆にマイナスに。
ところで有権者1億250万人の内、投票に参加したのは55%、その中から自民党に投票したのはざっくりではありますが約4000万人。有権者全体の39%と、直近の自民党支持率と奇妙に符合しているのです。
残りの有権者は自民圧勝の報道に諦めて投票に行かなかったのか。
たとえ4000万人に支持されていても残りの8000万人はあなたの事を支持している訳ではないって事も覚えておくべき。
ところで自民圧勝の結果を受けて日本株は大暴騰、でも為替は逆に円高方向に戻す有様。
昨日の当ブログで書きました通り、海外投機筋の読みが今の所当たっている模様。
円高方向に進んでいくのか。
そうなると有り難い。