総選挙を前にメディア各社が世論調査を発表しています。
高市政権への支持率、読売は69%なのに毎日は57%とバラツキが大きい。
ただし若年層(10~20代)の支持率は依然として9割超えの状態が継続中。
この支持している人達は高市総理のどこを見ているのか?
その容姿と行動パターン。
まるで悪代官のような自民党の老害政治家はでっぷり太って油ギッシュで息が臭そう、カネにまみれて利権をむさぼる・・。
それが突然ぽっと出の高市はスラリとした容姿でブルーのビジネススーツが良く似合う。
周囲に忖度などせず、根回しもしない、旧来からの料亭での密談もしない、帰宅して政策の勉強に没頭。
昔ながらの自民党政治とは全く異質だから自民党内からもかなり煙たがられているご様子。
上記のようなスタイルが若年層にとっては「カッコイイ!頑張って!」となる訳です。
確かにクチのひん曲がった派閥の権化(麻生太郎)に比べたらとても健全な印象でしょう。
ただし肝心要な部分を見ていないのがとても残念。
彼女は何をやろうとしているのか、政策の中身は?
一々くどくどと書きませんが既に円安、債券安による金利上昇が止まらず物価は上がる一方で給料は上がらない。
そして、選挙に勝ったら満を持して発表する予定の「軍拡による大日本帝国の復活!」
すでに中国への牽制に始まり、原潜の建造、核配備をほのめかし、自衛隊内では階級の呼称変更が話題になっています。
一佐→大佐に、一尉→大尉という具合にいよいよ日本軍を復活させるおつもりでその前に憲法9条の改正をやるはず。
これは国民を2分する論議が巻き起こるけれど、対中国を全面に押し出せば憲法改正も通るかもしれません。
そこが怖い所。
その後に起こるのは徴兵制の復活。
ドイツではすでに徴兵制の復活が進もうとしています。
この流れはいずれ日本にもやってくるのかもしれません。
今の若者達にとって他人事ではないのです。彼ら自身か身内の誰かが兵隊に取られる日は意外と近いかも。
ただ安心できるのは92%の若年層は選挙には行かないから選挙結果には反映しません。
高市支持とは裏腹にこれ程旧来からの自民党政治家のやり方を心底嫌う若者が92%いようともその構造は今も変わっていないから。(それでも投票しない)
若人よ投票所に行くか?