結果がどうなるか予想が難しい衆院選。
今朝の報道で面白い事が分かりました。
秘密裏に解散を決定させたのは高市の付き人の木原と今井。
今なら勝てるとそそのかした張本人達。
彼らが勝てると確信した根源は支持率という怪しげな数値。
政府は民間の世論調査など決して信じません。自民党独自の調査によってはじき出された数字を信じているのです。
自民党内部に詳しい方によれば彼らが使っているのがオートコール方式による世論調査。
いきなり個人宛に電話が掛かって来て音声が流れるというアレです。
恐らく殆どの方は不快になってすぐに切るはず。
マトモに答える人は少数派。だから偏った結果になると民放各社は大勢のスタッフを使って電話を掛ける方法なのです。
しかしこれとて某民放の調査によれば2500人に掛けてちゃんと答えてくれたのは4割の1000人。
6割は切られたか断られた。残り4割の内、高市を支持した人は62%だったけれどその内の半分は“どちらかと言えば支持”という日和った人達。2500人に掛けて高市支持とハッキリ答えた人は僅か12%。
オートコールだとちゃんと答えるのは熱烈な高市支持層が多く、支持しない人はすぐに切ってしまうから高市支持が75%になるというカラクリだそうです。本当にこんな怪しい数字を信じて解散を決定したのが本当に不思議です。
かと思えばワイドショーで高市の馬鹿さ加減を指摘する識者の発言に激怒した高市支持派がネット上で大炎上中(4500名に上る)。この高市政権の支持率というのが本当に分からなくなってきました。
野党がだらしなければ結局は消去法で自民に入れて260議席獲得で大勝利となりそうでしたが、野党側に大きな動きがありました。
立憲が不人気になった元凶の野田が公明党を抱き込んで新党を立ち上げた。
目新しい顔ぶれも無い中での中道という聞き慣れない党名の立ち上げ。(中道とは仏教用語だそうです)
でもわたしはこれをとても評価しています。
世間の最初の反応は冷たかった。
ネット上では散々こき下ろされ、野党からも非難ごうごう。でも少し時間が経ってくると公明のバックにいる創価学会の集票力が自民党にとって大きな脅威になりえると報道されはじめ、入党を表明する人達が続出中。中には高市についていけない自民党の良識派も入ろうかという情勢。
わたし的に残念だったのは期待していた共産党の第一声が中道に対して批判的だった点。
怪しげな支持率とサナエグルーピーどもに支えられている現政権をぶっ潰す野党勢力が本当に必要なのです。
もし選挙結果が自民大敗ならわたしは公明党を見直し大いに評価すると思います。