不況になるとタクシー業界へと向かうのは中高年の失業者。

今は人手不足の時代だから欲を出さなければ若年層なら引く手あまた。

でも昨今の若者は綺麗なオフィスに私服で好きな時間に出勤(フレックス制)、楽して稼げる仕事でないとすぐ辞める。

額に汗して働く仕事は高齢者のジジイかガイジンどもがお似合いなのです。

タクシー業界も同様でこの道30年っぽいドライバーに出くわしても、道を知らない、敬語も知らない、運転は下手と3拍子揃っていて入社1ヶ月の新人だったりします。

そんなタクシー業界もここ最近は売り上げが低迷中。昨日わたしは税込みでやっと5万円超えたけれど、「こりゃダメだ。」と帰庫したら何とその日のベスト8に入っていました。(自慢にもならない)

わたしの下は3万円台続出でした。

例年お正月明けはヒマになります。

でもこの物価高継続ではさすがのタクシー族の皆さんも利用を控えざる負えないのでしょう。

駅から近距離(1000円以内)のお客さんは結構乗って下さるけれど、乗車時間はわずか数分で終了。

空車が続々と駅に戻って来るから駅構内はタクシーで溢れかえり入構もできないという状況です。

毎回税抜きで5万円稼げば手取りでやっと20万円也。(時給1600円程)

ところがここ数ヶ月の低迷ぶりを経験すれば時給が上がって来た他の業界(例えばファミレスやコンビニなど)に行った方が良いかもしれないと思います。例え時給が同じでも完全歩合で命を担保しなければならないう運輸業は責任が重いから大変です。

横浜のタクシー会社も最近募集を打ち切った所が増えています。

この業界いつでも受け皿になるくらい出入りが激しい、とは言え馬鹿でも楽に稼げると勘違いして入って来る人も多いのです。

駅で40分待って売り上げワンメーター500円が連続5回も経験すれば嫌になって後悔するでしょう。

株高が史上最高でも不景気なのは変わらない。

さてこの仕事続けるべきか・・。