中国からの輸出禁止措置がいよいよ本格化し始め、日本の経済界(特に製造業)に動揺が広がっています。

とっくに引退した老兵河野洋平氏が「今すぐに発言を撤回しろ!」と声を上げた。

これが現実を直視せざる負えない意見だと思います。

不用意な発言だったものが、本人にとっては怪我の功名だったのかその後支持率が75%まで上昇。

特に18~29歳までの層は92%が支持と異常な水準。

なるほど中国を侵略した歴史(近代史)を学んでいない(教えてもらえないから知らない)世代は案の定単なる中国による意味不明の嫌がらせと思い込んで感情的になって「高市さん、頑張って!」と応援しているようです。

彼女の推進する円安で一番苦労している若年層ほど、なぜか支持するというこの矛盾。

地方出身の学生さんは仕送りが途絶えてバイトで食いつなぐのもやっと。

社会人になった人達もごく一部の大企業(初任給35万円)を除いて、生活費だけでもかつかつの状態。

こういう人達が高市支持の7500万人を形成しているのです。

レアアースを止められて少しは考えを変えるのかと思いきや・・。

高い支持率の内に選挙をやって高市自民圧勝を中国に見せ付けて、対中対決姿勢を更に加速させようと思いついたようです。

市場は株高&円安で反応。

今月中に衆院を解散し2月に選挙という事になるのでしょうか。

ただしこの75%は感情的に高市支持なのであって、相変わらず派閥政治を止めず裏金問題をうやむやにしている自民党に対するものではありません。

この歪んだ構造がそのまま選挙結果に出るのかどうか。

自民にすり寄った維新は恐らく全滅、立憲も議席を減らすでしょう。

政治とカネの問題と決別した公明が意外と伸びるかもしれません。れいわは論外。

野党側で票を集めそうなのは国民と参政くらい。

残念ながら消去法でいくと大多数の有権者は自民党に向かいそうな雰囲気です。(わたしは死んでも入れない)

そうなると2月以降は円安加速(170円を確実に突破し年末に200円到達か)。

株高6万円超え。

国民生活は更に疲弊する事だけは間違いありません。

75%の連中が投票した事を後悔する日はそう遠くはないでしょう。

選んでしまったら国民の信任を得たという事が証明され、隣国の中国、韓国、ロシアとは完全に敵対関係になるはず。

軍備拡大、増税、円安による物価上昇がセットになって推進されるのです。

さて本当に7500万人の国民が本気で高市による政(まつりごと)を望んでいるのか・・。

世論調査がいい加減なのかがハッキリすると思います。