外国人への規制を徹底的に強化し、日本語能力の必須化と一定水準の所得を義務付けるなら誰も日本に来なくなる。
当の日本人は「やれやれ、ガイジンが来なくなってせーせーした。」と大喜び。正に高市政権による鎖国政策は順風満帆。
全ては政権への支持率をキープするためという歪んだ発想のもとに実施されている愚策に他ならない。
そんな鎖国を望む大多数の日本人がやりたがらない仕事とは?
過疎地、さびれた地方での3K仕事。(キツイ、汚い、危険)
今、そんな仕事に従事しているのが230万人の外国人労働者達。
鎖国を望んでいるのに、こういう人達には居てもらわないと困るという自分勝手な日本人特有のポリシーに翻弄される外国人労働者達。その中でも技能実習生は正に日本の奴隷制度です。
1日の労働時間は平均15時間(残業は200時間以上)、休みは年間に数日、賃金は額面で12万円。
時給に直すと約250円程だが、手取りになるともっと減る。
明らかに違法なのだが、居てもらわないと困るから誰も取り締まったりはしません。
しかも5年間は地域に縛り付けられて閑散とした地方で長時間重労働を強いられる毎日。
そんな待遇に文句を言えば即強制送還に。
これって200年前のアメリカでもなければ、数百年前のヨーロッパの植民地での話ではありません。
現代ニッポンでの話なのです。
この技能・・制度が余りにも人権無視の奴隷制度だと海外から批判されているので間もなく終了する予定。
この酷い制度に代わって登場するのが育成就労という内容が全く同じ新規の奴隷制度です。
少子化が進む日本で楽をしたい国民が急増中。
宅配注文は増える一方なのに配り手が居ないこの矛盾。
便利な24時間営業のコンビニ、でも売り子さんが居ないこの矛盾。
マンション価格の高騰で新しい建設現場が増えているのに、作業員が居ないこの矛盾。
全部、ガイジン様に押し付けようと思っているわたし達ニッポン人はやっぱり自己中な民族なのか。
それは単に戦争も無くヌクヌクと平和ボケの日々を送って来た成れの果てなんだろうか?