令和のコメ騒動、減反による供給不足が原因だったと結論付けられていますが、実はコメ卸の大手が在庫を今頃になって放出し始めたという報道には呆れ果てるというよりは怒り心頭になります。

実は大手のコメ卸が価格を釣り上げるために在庫を抱えていたというのは本当だったようです。

60kgを35000円で生産者から買い取っている大手の卸は高値の新米に混じって古米をシレっと新米と同額で売っているそうです。60kg12000円で仕入れたコメ(古米5kgあたり1000円で仕入れ)を5000円以上で売っているのだそうです。安く買ったコメを新米のように高値で売りつけるコメ卸。

高値で買ったコメは全然売れないから「政府が全て買い取れ!」と主張し始めています。

JAも同調するように「売れない新米が古米になる前に備蓄米として買い取れ!」と主張。

同業者達からもさすがに「恥ずかしいと思わないのか?」という疑問の声が上がり始めています。

でも残念ながらこのニッポンという国では正義は恥ずかしい事を平気で言う連中にあるのです。

自民党農林族が政府を動かしているのだから35000円で買ってしまって売れないコメはわたし達国民の血税で全て買い取る方向で話が進んでいることでしょう。

何処まで行ってもJAとコメ業者は損をしない、それどころかぼろ儲けサイクルを崩すことなく商売を続けられるのです。

こんな事がまかり通っている事自体が高市政権のクズっぷりを露呈しているのです。

昨日の記事の日本の軍需産業の利権の話はもっと深刻な状態らしく、価格も維持費も相場の10倍で性能は低く3流品だそうです。

そんなゴミ兵器を防衛相は買い続けている、つまり日本の軍需産業は50歳の大人がお国という親に養ってもらっている大人こどもという訳なのです。

戦争に負けてアメリカに支配されて戦争アレルギーになったニッポン。

軍隊の装備や兵器の開発は日本学術会議が一切認めていないから3流品しか作れないという裏事情がありました。

それが良いのか悪いのかは微妙な所ですが、43兆円もの予算をつぎ込む理由にはならない。