先般のアゼルバイジャン航空機事故はロシアによるミサイル誤射という事で確定しました。ウクライナによる陰謀という説の真偽の程は不明なれど私が予想していた通りウクライナのゼ大統領がロシアによる犯行という煽り声明を発表。ウクライナが事故を誘発させるドローンを飛ばしていた事には一切触れませんでした。今後はこういうウクライナによる自作自演の事故が増えそうな気がします。だからロシア領内の飛行を許可されている航空会社はその標的になる可能性が高くますますモスクワへの渡航が難しくなります。
先日妻の実家からメールが来ました。義理の父と母はまだ健在なれど本人いわくもう年で病気をあるからそう長くは生きられないと弱気な事を書いてきました。今のうちに会っておかなければという気持ちは私も同じです。しかしながら色々な障壁があってすぐに実行できそうにありません。まずロシアが日本の敵国扱いになっているので外務省より渡航禁止になっています。無理矢理行くことは可能ですが、現地でのトラブルが起こると余程の事が無い限り当局による援助は期待できません。クレジットカードも使えず、旅行保険も適用除外です。またこの円安での旅行費用の倍増に加えて直行便が全て停止している状態です。一番可能性を感じるのは中国東方航空。航空券代は1人120000円程(税、燃油込み)ひところに比べると随分マトモな値段になってはきましたが、この渡航には問題あり。行きも帰りも中国の空港で5~22時間待たなければならない事。これは我慢すればよいのですがこの航空会社は欠航がたびたび起こるとのこと。サービスや食事はいたって普通レベルで問題ないようですが(酷いクチコミが多いわりに)このいい加減な運航は実際に頻発しているようです。また前述のような事故誘発の可能性は十分にある訳です。
パスポート取得に親子で32000円、ロシアへのビザ申請(無料)に航空券代2人で25万円程。トータル30~40万円の費用は用意可能ですが、何か問題が起こった時に取り返しのつかない事になる可能性を秘めている事からまだ計画立案にすら着手できない状態です。ただし数週間後に就任するトランプさんが戦争を本当に終結させてくれるのであれば話は変わってきますが・・。