今日は交流中の町田市の中学校の吹奏楽部に行ってきました。ちょうど新入生が入部するタイミングでの楽器体験のお手伝いでした。お手伝いと言っても私のフォローしているユーフォ、テューバの新人発掘&勧誘が真の目的です。
今日は3人の女子と男子1人の合計4人に楽器の説明をして、その後でマウスピースを吹いてもらって、楽器に付けて実際に体験してもらいました。吹奏楽初体験なので金管楽器を鳴らすメカニズムを口で説明するも、中々思うようにいかず、どうしても吹くという感覚が先行して唇から息がプス~と抜けてしまいます。実際、パートが確定して本格的な練習を始めれば誰しもどこかのタイミングで音は出るようになります。そのあたりが弦楽器よりは取っつきやすい吹奏楽なのです。
今日は、楽器体験と共にユーフォとテューバの実際の音色を聴いてもらおうといろいろと音源を用意しました。
いつもの難しいクラシックよりは聴き馴染みのある楽曲の方がいいだろうということで、さんぽ、とかトトロなんかも持って行きました。クライマックスは終了後の全体ミーティングでの実演です。今回はユーフォで花が咲くを、テューバでadoさんのうっせぇわをやってみました。共に楽譜が無いのでユーフォは中音域のパートをテューバはベースパートを作成して演奏しました。
練習時間があまり取れなかったのでかなり雑な演奏になってしまいましたが、うっせぇわはさすがに再生回数2億7千万回というだけあって皆さんよく知っている曲だったのでアップテンポで小気味の良いヴォーカルの下支えを堪能してくれたみたいです。
まあ、こういう企画もエキサイティングで面白い、と思いました。
来週はいよいよ新入生が我がパートに入って来るのか、興味は尽きません。
ところで、2年生に上がった男の子、音出しに四苦八苦する新入生の横で随分頼もしい存在になりました。
人間的にも成長しているみたいでホッとしました。