腕に重傷を負って3週間が経ちました。先日、経過観察で病院を訪れたところ、皮膚自体はくっついたので抜糸を、ということで糸を外してもらいました。あれだけぱっくりと開いていた皮膚の裂け目も今はちゃんとくっついております。自然治癒の力とは本当に凄いと実感しております。ただし傷口はまだ痛々しい跡が残っていてわずかに血がにじんでいます。毎日消毒して軟膏を塗ってバンソウコウを貼ってガーゼを当ててテープで留めて包帯を巻く。これが日課になっています。これは当分続きそうです。もう病院に行く必要はありません。あとは自然に傷口が癒えてくるのを気長に待つしかなさそうです。血が完全に止まって傷口も完全に塞がると、生々しい跡が残るんでしょう。これは仕方がない。自分では何かミスをやらかしたという自覚は無くて、一瞬体のバランスを失って崩れ落ちたので、またいつこんな事態に陥るかと思うと嫌になります。本当に歳はとりたくないと思います。私のブログを読んだのか、楽団仲間の方がずいぶん心配してくれていました。本当に有り難いと思います。モスクワの義理の弟も心配してくれていました。そんな彼らからの励ましの言葉を聞くと頑張らねば、と思いでも無理はするまいと自分に言い聞かせております。