昨日はベンツディーラーでの初勤務でした。朝9時の朝礼からスタート。やはり正社員と違ってパートスタッフは気が楽です。時間も9:20~17:45で車両の場内移動と点検車両の納車と引き取りと非常にシンプルです。スタッフもクセのある人はいないような雰囲気で、実際総勢約50名の中で私達パートと接するのはアドバイザーの人達4~5名とメカニック、洗車係の人達で、皆忙しく動いているのでぼーっとしていると時間がどんどん過ぎていきます。特に誰かに監視されてるわけでもなく、そこにいれば“この車取ってきて!”という具合で社内にいると結構忙しく、むしろ納車、引き取りでの外出仕事の方が気分的には楽です。昨日はSUV型の車両を西東京方面にお届けでした。とにかくタクシーと違って自分ひとりだから気が楽です。しかも慌てる必要もなくひたすら安全運転でお車をお届するのが役目です。そうはいってもお預かりしている車は国産車よりも一桁多い高額高級車ですから、気の使いような普通ではありません。車検や点検でも二桁後半か三桁の金額ですから(国産車の約7~10倍)とにかく無事に現場に到着してホッとしました。ただ、運転しているときは非常に気持ちがよく、後ろから煽ってくる車もいませんし、パワーがあって静かで乗り心地は抜群です。昨日の帰りはCクラスの代車で戻ってきました。私のステップワゴンと同じ4気筒ですがとにかくスムーズで走りやすい。メルセデスオーナーが運転する喜びを感じるのがよく分かります。納車・引き取りで一旦外に出れば事故のリスクはどうしてもある訳ですが、私が感じたのはむしろ場内移動での社内事故です。社内駐車場は機械式で車両を専用エレベーターに乗せて上げ下げします。このエレベーターのサイズが古くて昔の車のサイズに合わせてあるので現用タイプの車両だとぎりぎりです。ゲレンデヴァーゲンやVクラスなどは屋根がつっかえて事故になるそうです。さすがにベンツだけあってバックモニターが標準装備されていてこれが役に立ちます。タクシー会社の頃はモニターは見るな、目視しろ!と教え込まれましたが、ふっくらした車体の形状から見切りが悪く、更にドアを開けて後ろを見ながらバックすると自動的にパーキングブレーキが掛かってしまいストップしてしまいます。このあたりは郷に入れば・・でしょう。仕事的には束縛されるような雰囲気はゼロで退社する際も“お疲れ様です!”と断って帰ればよいだけです。唯一気を遣うのが事故を起こさない事だけです。